うつ病共和国?

今日のお題はこれ
http://japan.zdnet.com/sp/feature/08mental/story/0,3800086250,20379163,00.htm

メンタル障害で1ヶ月以上の休職を採っている会社比率は60%。
従業員当りでは0.5%。
隠れうつ病は我慢。
この構図が変わらない限り、うつ病が広がり続けるでしょうね。
こうなったら、うつ病共和国の独立宣言でもしましょうか。
みんなを救うために。
ちょっと思案中です。

posted by かつくん at 14:08 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

自衛官の自殺

今日のお題はこれ!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000019-maip-soci

自衛隊。
よくもまあ、嘘を積み重ねますよね。
人が自殺するには当然理由があるでしょう。
それがわからない上官なら、人の上に立つ資格が初めからなし。
はっきり言いましょう。無能なんですよ、無能。
その上の上司も無能。

それを理解できないのかな。理由は不明で通そうとしたんでしょう。
実際はわからないではなくていじめていた訳でしょう。
あなたは何様なの?
あっそうか、殺人者ですね。

人の命を守れない人が自衛官だって?
ふざけるのもいい加減にして欲しいですね。

こんな自衛隊ならいらないです。
だって、状況においては命を投げ出す可能性があるんですよ。
それを殺人者が勤めているわけには行かないでしょう。

福岡高裁の判断は正しいと思います。
posted by かつくん at 12:16 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

不眠症は先駆け障害か?

不眠症はやっぱりヤバイ



http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20080823ddn035070036000c.html

やっぱり不眠症はまずそうですね。
最近は、不眠症なのか過眠症なのかわからないのですが、睡眠に微妙なズレが出ています。
今のところそれ以外の問題は無いのですが・・・。
ちょっと嫌ですね。
posted by かつくん at 06:58 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「新型うつ病」をめぐる状況の複雑さ

☆うつ病 今日のお題☆



http://news.ameba.jp/research/2008/08/16907.html

8月10日のネットニュースに流れた「新型うつ病」という単語に、ネットでも大きな反響があった。

 この「新型うつ病」、これまで一般的に「うつ」とされていた症状と異なり、うつ症状が現れるのは職場にいるときだけ、帰宅後や休日には元気になってしまうという。
数年前にも、「職場うつ病」ということばで語られた症状によく似ているが、かつては「怠けぐせ」や「甘え」で片付けられていた症状が、改めて「病気」と呼ばれ始めたことに、多くの人が戸惑っているようだ。

ブログでも、「怠け/甘え」、「症状を理解すべき」、あるいは「社会環境に原因があるのでは?」とさまざまな意見が飛び交っている。

(かつくんコメント)
 この問題は、以前もお話したと思いますが、これまでは、パニック
障害やパーソナリティー障害などのうつ病と若干別に区別されていたものが一緒になってしまったことから、これまでのうつ病と違うということで慌てて新型うつ病なんて言い出したんでしょう。
こういうことで、間違った解釈をする面々が増えることが一番腹立たしい。うつ病=怠け病だってね。
大体、うつ病患者が、他人を攻撃することなんて殆ど不可能ですよ。動く気力が無いんだから。エネルギーの無い人がそんな膨大なエネルギーを使うことなんかできません。
心無い批判は本当にうつ病に苦しんでいる人を傷つけるだけです。
posted by かつくん at 12:23 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

子供の自殺対策

☆うつ病 今日のお題☆



研修会:子供の自殺対策「褒めて信頼築け」
養護教諭ら聴講−−熊本大 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000264-mailo-l43

「自傷を告白できたことを褒めて信頼関係をつくることが大事だそうです。そんなの当たり前だろう。
フェルトペンで腕を赤く塗るなどの自傷と別の行為に『置換』するスキルを学ばせて」と説明。って、リストカット行為を仕方が無いとするのか?

また「周囲に粗末に扱われて自尊心が低い子に命の尊さを説くのは逆効果」と警告した。そりゃ分かるけど、そういう風に粗末に扱う世の中を何とかする努力をするべきだろう。
そういうことがきちんと推進できる政治家を政界に送るべきだろう。
よくテレビに出ている無能な重鎮はもう要らないことにいい加減に気付過なきゃおかしいよ。
posted by かつくん at 10:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

真矢みきさんもうつ状態になった

今日のお題はこれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000024-flix-movi

あの真矢ゆきがうつ状態に陥っていた!!
強い女性のイメージがありますが、宝塚をやめた後にうつ状態になったと激白。

そうですね、誰でも陥る可能性がある病気だってことです。
病気であることを早めに理解し、対処ができれば治癒も早いのですが、なかなかねってとこありますよね。

結局のところ気付いた時には結構進行してしまっているんですよね。
そうなったら、とにかく休むしかないのですけど。
休む決断ができないで更に深刻化させてしまう。
その流れは断ち切りたいですね。


posted by かつくん at 10:31 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

だから部下はうつになる

今日のお題はこれ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080806/312278/

年々悪化する職場でのうつ病。
しかし、ケアの部分では大きく立ち遅れているのが現状です。
うつ病に可能性がある人はかなりいるのが実情です。
自分で、自分をケアする、守ることも必要になってきそうです。
タグ:うつ うつ病
posted by かつくん at 12:23 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

自殺の調査?

今日のお題はこれ

http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0001339712.shtml

うつ病の対処方法について少しは考えているのかな?
経済的な理由ばかりではないこと、
ストレスなんですよ。ストレス。

その受け取り方が千差万別だから問題なんでしょう。
面倒な研究していないで、実態調査を進めたらどうですか?
皆さんはどう考えたれますか?

わからないことは現場に聞くが一番早いでしょう。
それも、生の声を。
そう思います。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 08:33 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

負の連鎖対策?

今日のお題
続・うつ50話:第20話 負の連鎖を断つ

http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20080809ddn035070063000c.html

過労→うつ→自殺という負の連鎖を断つことを目的としています。
でも、実態は調査がされていないんですよね。
いつものことですが、机上の話ばかり。だから問題の解決に近づいていかないんだよな。
残業なんて、今だってサービスを強いられているでしょ。だから、45時間以上の残業、80時間、100時間なんて区切ったところでなんの意味も無いんです。
どうしてこういう馬鹿な発想で対策したつもりになっているの?
本気でやる気あるんですか?

なぜ、会社経由ではなく、労働者へ直接アンケートとか取らないの?
全く意味がわからない。
これじゃ、何も解決しないと断言します。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:55 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

新型うつ病って違うだろ

仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側

8月10日12時15分配信 J-CASTニュース


 「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。

■自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃

 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日本を滅ぼす!? 」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。

  「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」

 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、というのが典型らしい。

 朝日新聞の08年5月17日付けには、精神科クリニックが患者でパンク状態になっているのは「新型うつ病」患者が急増したからではないか、と書かれている。「新型」は20〜30代に目立ち、都内のあるクリニックでは患者の4割前後を占めるのだという。

 厚生労働省の調べによると、うつ病、躁うつ病の患者総数は99年の44万1千人に対し05年は2倍の92万4千人に増加。製薬会社ファイザーが12歳以上の一般生活者4,000人を対象に、07年2月7日から07年2月16日にかけて行ったインターネット調査では、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」があるという結果が出ている。

■昔から別の病名として扱われていた?

 こうした状況を、一体どう考えたら良いのか。「うつ病の真実」「専門医が教えるうつ病」などの著書がある防衛医科大学校病院副院長で、「日本うつ病学会」理事長の野村総一郎さんに聞いた。それによると、うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。そして、実はこうなんだそうだ。

  「新型と呼ばれているようですが、それは、うつ病という診断はしてこなかっただけで、昔から別の病名として扱われていたんです。患者数は増えてはいますが、実態としてはここ数年で急に増えた、ということでもないんです」

 うつ病と診断する基準は各国まちまちで、現在は米国精神医学会の診断マニュアル「DSM」を参考にするのが世界の趨勢なのだという。各国の医療関係者がこれを参考にし始めたのは、80年に画期的な変貌を遂げた第三版から。94年改定の第四版もほぼ同じ内容になっている。日本では「DSM」を参考にする医師は少なく、「新型」と呼ばれる症状については、パーソナリティー障害、抑うつ神経症などと診断していたのだそうだ。

 それが数年前からようやく日本でも「DSM」を参考にする医師が増え、患者に伝わることによって、いきなり「新型」が大流行しているかのような錯覚をする人が増えたのではないか、と、野村さんは見ている。さらに、「DSM」は2011年に改定され第五版が出るが、「新型」と呼ばれているものが、うつ病として分類されるかのかもわからないのだという。


今日のお題ですが、なんとも。
新型うつ病とはよく耳にしてますが、
これらと、私たちが苦しめられているうつ病を一緒にされるのはちょっと嫌ですね。

この辺の線引きをはっきりしてもらいたいです。
だって、おかしいですよね。

何にも出来ないのがうつ病なのに、一緒にされたら、怠け病という間違った認識が深まってしまうでしょう。
少しは考えてくれよ。お医者様。

明確な分類頼みますよ。

タグ:うつ病
posted by かつくん at 06:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

見つめてみよう心の健康 うつ病編

今日のお題はこれ

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080809/CK2008080902000015.html

「見つめてみよう心の健康」をテーマにしての講習会。
うつ病への理解を深めています。
参加者が定員をオーバーするなんて凄いですね。
時代に即した内容を展開しているようです。

こういった自治体があるところで、公金横領をしている馬鹿者がいる世の中です。いったいどうなるのかな?
少しでも、人として当たり前の感情を持った人を育てることが必要でしょうね。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:53 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病による最悪の結末

今日のお題はこれ

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080801000612.html

過労による自殺のお話です。
うつ病が原因です。
この手の事件は、完全に会社、団体の責任でしょう。
何故押し黙るのか。
実際に、部下の業務管理をしていないからこうなるのでしょう。
完全に、自分たちの職責を果たしていない。
あなたの、業務はなんですか?
幹部自ら襟を正さないから起きる問題です。

結局は、管理能力の無い方が管理者に多くなっているからでしょ。
能力、成果主義の汚点です。
少しは冷静に判断しましょう。
自分の本当の能力ってヤツを。
posted by かつくん at 06:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の原因

今日のお題はこれです。

http://bizmakoto.jp/makoto/kw/depression.html

30代のうつ病患者が増加している。
何故だと思います?
かつくんの言いたい放題による見解は、

すでに人を育てられる人材がいなくなったと言うこと。
団塊の世代の方々が、最後の教育者だったんではないですか?
口うるさくて、頑固で・・・・。
でも、ある意味俺の背中を見ろ。ってな感じがあったでしょう。
それを、成果主義という日本の風土に合わない理屈を持ち込み、
若くても成り上がれる世の中にしてしまった。
そこには、他人なんて関係ない、利己主義が付いて回る。
そんな人に、人を育てる、仕事の肝を教えることができますか?
無理ですよ。
そういうことに気付かず、ここまできた日本。
このままじゃ、うつ病をはじめとしたメンタル疾患は後を絶ちませんよ。経営者の方々どうします?
まだ、可能性は残っています。
経験豊かな頑固親父の力を見直してみませんか?
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

考え方の相違なのか?

県内の自殺率 全国最低-所得安定、核家族化  (2008.8.6 奈良新聞)

   県内の自殺死亡数と自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)はともに平成10年に急増、その後も高い水準で推移しているが、一方では全国都道府県の中で平成18年と19年に最も低い数値となっていることが、県のまとめで明らかになった。理由としては所得が安定していることなどを挙げている。荒井正吾知事は「自殺者が少ないという良い例を分析し、良い状況を温存し守るようにしなければならない」と説明した。

 人口10万人当たりの県内自殺者数は、平成18年で18.1人、19年で18.0人となっている。この数字は県内で発生した自殺者で、県民の自殺者とは異なるが、県としての傾向を分析。その結果、県では経済・生活問題の割合が低く、健康問題の割合が高い。さらに詳しい内訳では、経済・生活問題では多重債務、生活苦が少なく、健康問題ではうつ病、身体の病気がやや高かった

こんな記事を見つけました。
これって誇れるの?
自殺者がいることには変わりないでしょう。
人口10万人に18人ですよ、100万人なら180人。
この数字は少ないのですか。尊い命が失われているんですよ。
これじゃ何も解決しない。
うつ病者の数も多いのでしょう?
じゃあどうするの?
そこが問題でしょう。

尊い命を救うために必要なことを真剣に考えましょう。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 06:11 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

絡まった糸

うつ病
今日のお題はこれ
http://www.president.co.jp/pre/special/5214/12/

うつ病の本質を語っています。
私も、同じような感覚でうつ病を捉えています。
いかにねじれた糸を解きほぐすかが重要なんですね。
薬が万能ではないこと。
うつ病を治すためには、本人も含めた治すという強い気持ちがひつようなんでしょう。


タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:46 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

メンタルヘルス

今日のお題はこれ!

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080728/311664/

要は、メンタルヘルスにどれだけ真剣なのかってことを訴えています。
この分野は正直言って面倒でしょうね。
だから、眼を向けない、気付かない。
そうしてきたから、今になって問題が顕著化した。
ただそれだけでしょう。

一番簡単なのは、面倒だからアウトソーシング。
これも、馬鹿のやること。
なぜかって?
この分野のノウハウが溜まらないじゃないですか。
嫌なものほど、自分たちの手で処理しないと駄目でしょう。

これを理解してくれる経営陣がどれだけいるのかなぁ?
ものすごく心配です。
資金に余裕が無くなれば本当は生産性に直結する部分ですけど、
安易な経営判断では、切捨ての一番手になるでしょう。
経営をしらないと言われるかもしれないけど、
日本人の癖ですよね、戦略眼が無い。戦術論しかないのは。
目先の勝利にこだわる。
負けて勝つってことがわからないのです。
だから常に全力。疲れ果てて、本当の意味での大勝負に力が出せない。
変われないですね。
posted by かつくん at 06:25 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ 50話

今日のお題はこれ
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20080802ddn035070040000c.html

抑うつ気分が一日中あったり、ない日よりある日が多い状態が少なくとも2年かそれ以上続くことはありません?
これもりっぱな病気です。
うつ病よりも軽い状態ではあるのですが、そのまま放置すると、うつ病へと進化してしまいます。
今では、ここへのアプローチも進んでいます。
ちょっと医師に相談してみてはいかがですか?
何事も、大事になる前に治療することが大事ですよ。
posted by かつくん at 06:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病は個の優先がもたらす

今日のお題です。htmlhttp://mainichi.jp/life/edu/news/20080802ddm013100101000c.html
これクリックしてください。

考えさせられますね。
私の妻も同じようなことを言っていました。
子供が可愛くなくなると。
今となってはですが、追い込まれていたんでしょうね。
凄い反省点です。

ご近所さんとの付き合いがないという異常現象を、
当たり前の様に感じている現代。
どうですかみなさん?
異常ですよね。

私はこの状況を自分たちに周りからでも減らそうとしています。
同年代の親戚筋にあたる人を妻に紹介し、
悩みをうまく共有してくれたようです。
今ではその家族とは家族ぐるみの付き合いですし、
そのお友達も仲良くさせていただいています。
家でパーティーを開いたりして。

これが正常でしょう。
個の優先じゃ駄目です。世界からも孤立してしまうでしょう。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 08:26 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病と医師

心身共に限界−疲れ果てる小児科医(前)

 「小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会」(守月理会長)が、全国の小児科医に協力を求めて実施した当直に関する調査結果がまとまった。過酷な勤務によって、うつ病を発症し、過労自殺した小児科医・中原利郎さんについて、「中原先生の事例は特殊なものではなく、日本の多くの小児科医が抱える問題の表れ」と指摘する現役医師の声などが相次いで寄せられ、小児科医が依然として厳しい勤務を強いられていることが分かった。
 当直勤務の負担や心身への影響などは、病院勤務を経験した人でないと分かりにくいが、今回の調査では、多くの小児科医が現場の実態を克明に証言しており、結果に関する記事を2回に分けてお届けする。

 中原さんは月平均5.7回の当直を担当していた。この回数の負担と精神的・肉体的影響に関する問いでは、「まっとうな小児科医療体制なら、週に1回の当直業務が最低限の安全確保レベルと感じている」(東京都・34歳)、「週1回以上の当直は、ストレスや疲れが蓄積され、回復しない可能性があると思う」(新潟県・37歳)など、中原さんの当直回数が通常の“基準”を超えていたという意見が相次いだ。
 また、中原さんが当時44歳だったことについて、「40歳を超えると、当直の疲労回復に時間が掛かるようになった。当直回数の増加、院内での立場など、精神的疲労の慢性化は、思考力や判断力に大きな影響を与える」(千葉県・55歳)と、相当な負担が掛かっていたことを裏付ける証言が寄せられた。

 中原さんは、最大で月8回の当直を行ったが、この負担と影響についての問いでは、「常識的な業務量を超えた『異常な状態』。いつ改善されるともなく、『当然』のこととして課され、この中にあっても『最善の医療行為』を求められるのなら、医師という一人の人間に対して非人道的な扱い」(東京都・36歳)など厳しい批判があった。
 自らも月8回の当直経験があると答えた東京都の40歳の医師は「現在の当直は、医師の健康と能力をむしばむもので、交代勤務ができなければ、やるべきではない。患者の安全が脅かされる」と訴えた。
 また、「20歳代、30歳代前半でも、かなり無理があると思う。40歳を過ぎると、精神的にも肉体的にも限界を超えるものと考える」(東京都・50歳)と、月8回の当直は異常な状態と指摘する医師が目立った。

【中原利郎さんの過労死裁判】
 中原さんは1999年8月、勤務先の立正佼成会附属佼成病院(東京都中野区)の屋上から身を投げた。99年1月から4月にかけて、医師6人のうち3人が退職。部長も退職したため、中原さんが部長代行になった。中原さんは、医師の補充対策や小児科経営などの責任を負ったほか、3月には8回、4月には6回の当直を担当。中原さんの当直回数は月平均5.7回で、小児科医の平均の約2倍に達し、極度の過労から、うつ病になった。

 妻のり子さんは、医師の過重労働などの改善を求め、2002年12月に佼成病院を相手取り「民事訴訟」、04年12月には国を相手取り「行政訴訟」を起こした。
 行政訴訟は07年3月の判決で、東京地裁が「うつ病になる直前の1999年3月には、宿直が8回に増え、休日は2日。後任医師を確保できず、管理職として強いストレスが掛かっていた。病院での業務が精神疾患を発症させる危険性を内在していた」として労災認定した。
 しかし、半月後の民事訴訟の判決では、「宿直が8回に増えたとしても過酷ではなかった。業務が原因でうつ病を発症する危険な状態だったとはいえない」として原告の訴えを棄却。医師の当直の過重性に対する判断などでは、行政訴訟、民事訴訟共に同様の争点でありながら、逆の判断が下された。

 のり子さんら原告が東京高裁に控訴。このほど結審し、判決が今年10月22日に言い渡される。

更新:2008/07/30 17:56   キャリアブレイン


医師の方々の現状が見えてきますね。
以前から小児科や産婦人科などの医師不足が深刻であることは効いていましたが、人間としてみていないですよ。
人手が足りないけど、現場で良きに計らえですか。
この考え方がある限り、何も解決しないんじゃないですか?
みんなの意見を聞いてみましょうよ。
一部のキャリア官僚が物事を決めるのではなく、
現場の意見を大事にすれば、凄いアイデアが生まれるんじゃないかな。
旧態依然の、考え方、大きな変革を嫌う官僚にでは変えられない。
本当の原因を知らなきゃ駄目でしょう。
こういう話はいつもそうだ。
現場の問題を、推論で考えようとするから駄目なんです。
お忍びで現場を見に来るくらいの器量はないの?
理屈じゃないんですよ。








posted by かつくん at 05:53 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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