うつ病のもたらしたもの

「うつ病」(4)妄想から生まれた物語

脚本家 一色伸幸さん 48

 休業の間、ふと「自分が死んだら、その後どうなるか」と考えた。家族、知人は何を思い、語り、どうするのか。そんな“妄想”が、物語作りに発展した。

 次第に、新たな構想を練る意欲が戻ってきた。それまで悠然と構えていてくれた妻に感謝している。

 この脚本は2004年、テレビドラマ「彼女が死んじゃった」になった。若い女性が自殺した理由を、彼女に恋した男が、彼女の交友関係を巡りながら探す物語だが、「自殺はいけない」というセリフはない。「そんな理屈、うつ病ただ中の人には通じない」と体感していたからだ。

 昨年、体験記「うつから帰って参りました」(アスコム刊)を出版した。

 「『弱い』『至らない』と自分を責めないでほしい。単なる気の持ちようでなく、病気なのだから……」

 自分は無理しなかった。「がんなら治療に専念するのが普通。うつ病も同じだと思う」

仰るとおりでしょう。
今の弱気な自分は病気のせい。
本当の自分ではないと割り切ってしまうことです。
何もできないのはあなたのせいではない。
全ては病気のせいなのです。
難しく考えないでくださいね。
悩むことはこの病気には悪い結果しか生みませんからね。
ゆっくり休みましょう。
エネルギーを溜めるのです。
それからゆっくり動き出せばいいのですから。



タグ:うつ病
posted by かつくん at 06:56 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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