うつ病共和国?

今日のお題はこれ
http://japan.zdnet.com/sp/feature/08mental/story/0,3800086250,20379163,00.htm

メンタル障害で1ヶ月以上の休職を採っている会社比率は60%。
従業員当りでは0.5%。
隠れうつ病は我慢。
この構図が変わらない限り、うつ病が広がり続けるでしょうね。
こうなったら、うつ病共和国の独立宣言でもしましょうか。
みんなを救うために。
ちょっと思案中です。

posted by かつくん at 14:08 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

自衛官の自殺

今日のお題はこれ!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080825-00000019-maip-soci

自衛隊。
よくもまあ、嘘を積み重ねますよね。
人が自殺するには当然理由があるでしょう。
それがわからない上官なら、人の上に立つ資格が初めからなし。
はっきり言いましょう。無能なんですよ、無能。
その上の上司も無能。

それを理解できないのかな。理由は不明で通そうとしたんでしょう。
実際はわからないではなくていじめていた訳でしょう。
あなたは何様なの?
あっそうか、殺人者ですね。

人の命を守れない人が自衛官だって?
ふざけるのもいい加減にして欲しいですね。

こんな自衛隊ならいらないです。
だって、状況においては命を投げ出す可能性があるんですよ。
それを殺人者が勤めているわけには行かないでしょう。

福岡高裁の判断は正しいと思います。
posted by かつくん at 12:16 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

不眠症は先駆け障害か?

不眠症はやっぱりヤバイ



http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20080823ddn035070036000c.html

やっぱり不眠症はまずそうですね。
最近は、不眠症なのか過眠症なのかわからないのですが、睡眠に微妙なズレが出ています。
今のところそれ以外の問題は無いのですが・・・。
ちょっと嫌ですね。
posted by かつくん at 06:58 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「新型うつ病」をめぐる状況の複雑さ

☆うつ病 今日のお題☆



http://news.ameba.jp/research/2008/08/16907.html

8月10日のネットニュースに流れた「新型うつ病」という単語に、ネットでも大きな反響があった。

 この「新型うつ病」、これまで一般的に「うつ」とされていた症状と異なり、うつ症状が現れるのは職場にいるときだけ、帰宅後や休日には元気になってしまうという。
数年前にも、「職場うつ病」ということばで語られた症状によく似ているが、かつては「怠けぐせ」や「甘え」で片付けられていた症状が、改めて「病気」と呼ばれ始めたことに、多くの人が戸惑っているようだ。

ブログでも、「怠け/甘え」、「症状を理解すべき」、あるいは「社会環境に原因があるのでは?」とさまざまな意見が飛び交っている。

(かつくんコメント)
 この問題は、以前もお話したと思いますが、これまでは、パニック
障害やパーソナリティー障害などのうつ病と若干別に区別されていたものが一緒になってしまったことから、これまでのうつ病と違うということで慌てて新型うつ病なんて言い出したんでしょう。
こういうことで、間違った解釈をする面々が増えることが一番腹立たしい。うつ病=怠け病だってね。
大体、うつ病患者が、他人を攻撃することなんて殆ど不可能ですよ。動く気力が無いんだから。エネルギーの無い人がそんな膨大なエネルギーを使うことなんかできません。
心無い批判は本当にうつ病に苦しんでいる人を傷つけるだけです。
posted by かつくん at 12:23 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

子供の自殺対策

☆うつ病 今日のお題☆



研修会:子供の自殺対策「褒めて信頼築け」
養護教諭ら聴講−−熊本大 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080819-00000264-mailo-l43

「自傷を告白できたことを褒めて信頼関係をつくることが大事だそうです。そんなの当たり前だろう。
フェルトペンで腕を赤く塗るなどの自傷と別の行為に『置換』するスキルを学ばせて」と説明。って、リストカット行為を仕方が無いとするのか?

また「周囲に粗末に扱われて自尊心が低い子に命の尊さを説くのは逆効果」と警告した。そりゃ分かるけど、そういう風に粗末に扱う世の中を何とかする努力をするべきだろう。
そういうことがきちんと推進できる政治家を政界に送るべきだろう。
よくテレビに出ている無能な重鎮はもう要らないことにいい加減に気付過なきゃおかしいよ。
posted by かつくん at 10:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

真矢みきさんもうつ状態になった

今日のお題はこれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080818-00000024-flix-movi

あの真矢ゆきがうつ状態に陥っていた!!
強い女性のイメージがありますが、宝塚をやめた後にうつ状態になったと激白。

そうですね、誰でも陥る可能性がある病気だってことです。
病気であることを早めに理解し、対処ができれば治癒も早いのですが、なかなかねってとこありますよね。

結局のところ気付いた時には結構進行してしまっているんですよね。
そうなったら、とにかく休むしかないのですけど。
休む決断ができないで更に深刻化させてしまう。
その流れは断ち切りたいですね。


posted by かつくん at 10:31 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

だから部下はうつになる

今日のお題はこれ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080806/312278/

年々悪化する職場でのうつ病。
しかし、ケアの部分では大きく立ち遅れているのが現状です。
うつ病に可能性がある人はかなりいるのが実情です。
自分で、自分をケアする、守ることも必要になってきそうです。
タグ:うつ うつ病
posted by かつくん at 12:23 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

自殺の調査?

今日のお題はこれ

http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0001339712.shtml

うつ病の対処方法について少しは考えているのかな?
経済的な理由ばかりではないこと、
ストレスなんですよ。ストレス。

その受け取り方が千差万別だから問題なんでしょう。
面倒な研究していないで、実態調査を進めたらどうですか?
皆さんはどう考えたれますか?

わからないことは現場に聞くが一番早いでしょう。
それも、生の声を。
そう思います。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 08:33 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

負の連鎖対策?

今日のお題
続・うつ50話:第20話 負の連鎖を断つ

http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20080809ddn035070063000c.html

過労→うつ→自殺という負の連鎖を断つことを目的としています。
でも、実態は調査がされていないんですよね。
いつものことですが、机上の話ばかり。だから問題の解決に近づいていかないんだよな。
残業なんて、今だってサービスを強いられているでしょ。だから、45時間以上の残業、80時間、100時間なんて区切ったところでなんの意味も無いんです。
どうしてこういう馬鹿な発想で対策したつもりになっているの?
本気でやる気あるんですか?

なぜ、会社経由ではなく、労働者へ直接アンケートとか取らないの?
全く意味がわからない。
これじゃ、何も解決しないと断言します。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:55 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

新型うつ病って違うだろ

仕事中はうつ 会社の外では元気 「新型うつ病」大流行の裏側

8月10日12時15分配信 J-CASTニュース


 「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。

■自分を責めるのではなく、身近な人間を攻撃

 精神科医の香山リカさんは、著書「うつ病が日本を滅ぼす!? 」(2008年5月20日刊)にこんなことを書いている。

  「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」

 これまでの「うつ病」といえば、几帳面でまじめな人がかかりやすく、落ち込み、自分を責め、自殺に至るケースが多いというイメージだった。しかし、07年から急激に増えだしたとされる「新型うつ病」は、仕事中だけうつで、帰宅後や休日は普段通り活発に活動する。自分を責めるのではなく、身近な人間や社会に対して攻撃的な態度になり、休職したとしても会社や同僚かける迷惑などあまり感じない、というのが典型らしい。

 朝日新聞の08年5月17日付けには、精神科クリニックが患者でパンク状態になっているのは「新型うつ病」患者が急増したからではないか、と書かれている。「新型」は20〜30代に目立ち、都内のあるクリニックでは患者の4割前後を占めるのだという。

 厚生労働省の調べによると、うつ病、躁うつ病の患者総数は99年の44万1千人に対し05年は2倍の92万4千人に増加。製薬会社ファイザーが12歳以上の一般生活者4,000人を対象に、07年2月7日から07年2月16日にかけて行ったインターネット調査では、「一般生活者の12%、約8人に1人がうつ病・うつ状態の可能性」があるという結果が出ている。

■昔から別の病名として扱われていた?

 こうした状況を、一体どう考えたら良いのか。「うつ病の真実」「専門医が教えるうつ病」などの著書がある防衛医科大学校病院副院長で、「日本うつ病学会」理事長の野村総一郎さんに聞いた。それによると、うつ病は症状や病気になる過程によって「メランコリー型うつ病」「双極性障害」「気分変調症」「非定型うつ病」の大きく4つに分類され、「新型」と呼ばれているのが「気分変調症」「非定型うつ病」に当たるのだという。そして、実はこうなんだそうだ。

  「新型と呼ばれているようですが、それは、うつ病という診断はしてこなかっただけで、昔から別の病名として扱われていたんです。患者数は増えてはいますが、実態としてはここ数年で急に増えた、ということでもないんです」

 うつ病と診断する基準は各国まちまちで、現在は米国精神医学会の診断マニュアル「DSM」を参考にするのが世界の趨勢なのだという。各国の医療関係者がこれを参考にし始めたのは、80年に画期的な変貌を遂げた第三版から。94年改定の第四版もほぼ同じ内容になっている。日本では「DSM」を参考にする医師は少なく、「新型」と呼ばれる症状については、パーソナリティー障害、抑うつ神経症などと診断していたのだそうだ。

 それが数年前からようやく日本でも「DSM」を参考にする医師が増え、患者に伝わることによって、いきなり「新型」が大流行しているかのような錯覚をする人が増えたのではないか、と、野村さんは見ている。さらに、「DSM」は2011年に改定され第五版が出るが、「新型」と呼ばれているものが、うつ病として分類されるかのかもわからないのだという。


今日のお題ですが、なんとも。
新型うつ病とはよく耳にしてますが、
これらと、私たちが苦しめられているうつ病を一緒にされるのはちょっと嫌ですね。

この辺の線引きをはっきりしてもらいたいです。
だって、おかしいですよね。

何にも出来ないのがうつ病なのに、一緒にされたら、怠け病という間違った認識が深まってしまうでしょう。
少しは考えてくれよ。お医者様。

明確な分類頼みますよ。

タグ:うつ病
posted by かつくん at 06:44 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

見つめてみよう心の健康 うつ病編

今日のお題はこれ

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20080809/CK2008080902000015.html

「見つめてみよう心の健康」をテーマにしての講習会。
うつ病への理解を深めています。
参加者が定員をオーバーするなんて凄いですね。
時代に即した内容を展開しているようです。

こういった自治体があるところで、公金横領をしている馬鹿者がいる世の中です。いったいどうなるのかな?
少しでも、人として当たり前の感情を持った人を育てることが必要でしょうね。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:53 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病による最悪の結末

今日のお題はこれ

http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080801000612.html

過労による自殺のお話です。
うつ病が原因です。
この手の事件は、完全に会社、団体の責任でしょう。
何故押し黙るのか。
実際に、部下の業務管理をしていないからこうなるのでしょう。
完全に、自分たちの職責を果たしていない。
あなたの、業務はなんですか?
幹部自ら襟を正さないから起きる問題です。

結局は、管理能力の無い方が管理者に多くなっているからでしょ。
能力、成果主義の汚点です。
少しは冷静に判断しましょう。
自分の本当の能力ってヤツを。
posted by かつくん at 06:03 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の原因

今日のお題はこれです。

http://bizmakoto.jp/makoto/kw/depression.html

30代のうつ病患者が増加している。
何故だと思います?
かつくんの言いたい放題による見解は、

すでに人を育てられる人材がいなくなったと言うこと。
団塊の世代の方々が、最後の教育者だったんではないですか?
口うるさくて、頑固で・・・・。
でも、ある意味俺の背中を見ろ。ってな感じがあったでしょう。
それを、成果主義という日本の風土に合わない理屈を持ち込み、
若くても成り上がれる世の中にしてしまった。
そこには、他人なんて関係ない、利己主義が付いて回る。
そんな人に、人を育てる、仕事の肝を教えることができますか?
無理ですよ。
そういうことに気付かず、ここまできた日本。
このままじゃ、うつ病をはじめとしたメンタル疾患は後を絶ちませんよ。経営者の方々どうします?
まだ、可能性は残っています。
経験豊かな頑固親父の力を見直してみませんか?
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:58 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

考え方の相違なのか?

県内の自殺率 全国最低-所得安定、核家族化  (2008.8.6 奈良新聞)

   県内の自殺死亡数と自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)はともに平成10年に急増、その後も高い水準で推移しているが、一方では全国都道府県の中で平成18年と19年に最も低い数値となっていることが、県のまとめで明らかになった。理由としては所得が安定していることなどを挙げている。荒井正吾知事は「自殺者が少ないという良い例を分析し、良い状況を温存し守るようにしなければならない」と説明した。

 人口10万人当たりの県内自殺者数は、平成18年で18.1人、19年で18.0人となっている。この数字は県内で発生した自殺者で、県民の自殺者とは異なるが、県としての傾向を分析。その結果、県では経済・生活問題の割合が低く、健康問題の割合が高い。さらに詳しい内訳では、経済・生活問題では多重債務、生活苦が少なく、健康問題ではうつ病、身体の病気がやや高かった

こんな記事を見つけました。
これって誇れるの?
自殺者がいることには変わりないでしょう。
人口10万人に18人ですよ、100万人なら180人。
この数字は少ないのですか。尊い命が失われているんですよ。
これじゃ何も解決しない。
うつ病者の数も多いのでしょう?
じゃあどうするの?
そこが問題でしょう。

尊い命を救うために必要なことを真剣に考えましょう。
タグ:うつ病
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絡まった糸

うつ病
今日のお題はこれ
http://www.president.co.jp/pre/special/5214/12/

うつ病の本質を語っています。
私も、同じような感覚でうつ病を捉えています。
いかにねじれた糸を解きほぐすかが重要なんですね。
薬が万能ではないこと。
うつ病を治すためには、本人も含めた治すという強い気持ちがひつようなんでしょう。


タグ:うつ病
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メンタルヘルス

今日のお題はこれ!

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20080728/311664/

要は、メンタルヘルスにどれだけ真剣なのかってことを訴えています。
この分野は正直言って面倒でしょうね。
だから、眼を向けない、気付かない。
そうしてきたから、今になって問題が顕著化した。
ただそれだけでしょう。

一番簡単なのは、面倒だからアウトソーシング。
これも、馬鹿のやること。
なぜかって?
この分野のノウハウが溜まらないじゃないですか。
嫌なものほど、自分たちの手で処理しないと駄目でしょう。

これを理解してくれる経営陣がどれだけいるのかなぁ?
ものすごく心配です。
資金に余裕が無くなれば本当は生産性に直結する部分ですけど、
安易な経営判断では、切捨ての一番手になるでしょう。
経営をしらないと言われるかもしれないけど、
日本人の癖ですよね、戦略眼が無い。戦術論しかないのは。
目先の勝利にこだわる。
負けて勝つってことがわからないのです。
だから常に全力。疲れ果てて、本当の意味での大勝負に力が出せない。
変われないですね。
posted by かつくん at 06:25 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ 50話

今日のお題はこれ
http://mainichi.jp/life/health/yamai/utsu/news/20080802ddn035070040000c.html

抑うつ気分が一日中あったり、ない日よりある日が多い状態が少なくとも2年かそれ以上続くことはありません?
これもりっぱな病気です。
うつ病よりも軽い状態ではあるのですが、そのまま放置すると、うつ病へと進化してしまいます。
今では、ここへのアプローチも進んでいます。
ちょっと医師に相談してみてはいかがですか?
何事も、大事になる前に治療することが大事ですよ。
posted by かつくん at 06:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病は個の優先がもたらす

今日のお題です。htmlhttp://mainichi.jp/life/edu/news/20080802ddm013100101000c.html
これクリックしてください。

考えさせられますね。
私の妻も同じようなことを言っていました。
子供が可愛くなくなると。
今となってはですが、追い込まれていたんでしょうね。
凄い反省点です。

ご近所さんとの付き合いがないという異常現象を、
当たり前の様に感じている現代。
どうですかみなさん?
異常ですよね。

私はこの状況を自分たちに周りからでも減らそうとしています。
同年代の親戚筋にあたる人を妻に紹介し、
悩みをうまく共有してくれたようです。
今ではその家族とは家族ぐるみの付き合いですし、
そのお友達も仲良くさせていただいています。
家でパーティーを開いたりして。

これが正常でしょう。
個の優先じゃ駄目です。世界からも孤立してしまうでしょう。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 08:26 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病と医師

心身共に限界−疲れ果てる小児科医(前)

 「小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会」(守月理会長)が、全国の小児科医に協力を求めて実施した当直に関する調査結果がまとまった。過酷な勤務によって、うつ病を発症し、過労自殺した小児科医・中原利郎さんについて、「中原先生の事例は特殊なものではなく、日本の多くの小児科医が抱える問題の表れ」と指摘する現役医師の声などが相次いで寄せられ、小児科医が依然として厳しい勤務を強いられていることが分かった。
 当直勤務の負担や心身への影響などは、病院勤務を経験した人でないと分かりにくいが、今回の調査では、多くの小児科医が現場の実態を克明に証言しており、結果に関する記事を2回に分けてお届けする。

 中原さんは月平均5.7回の当直を担当していた。この回数の負担と精神的・肉体的影響に関する問いでは、「まっとうな小児科医療体制なら、週に1回の当直業務が最低限の安全確保レベルと感じている」(東京都・34歳)、「週1回以上の当直は、ストレスや疲れが蓄積され、回復しない可能性があると思う」(新潟県・37歳)など、中原さんの当直回数が通常の“基準”を超えていたという意見が相次いだ。
 また、中原さんが当時44歳だったことについて、「40歳を超えると、当直の疲労回復に時間が掛かるようになった。当直回数の増加、院内での立場など、精神的疲労の慢性化は、思考力や判断力に大きな影響を与える」(千葉県・55歳)と、相当な負担が掛かっていたことを裏付ける証言が寄せられた。

 中原さんは、最大で月8回の当直を行ったが、この負担と影響についての問いでは、「常識的な業務量を超えた『異常な状態』。いつ改善されるともなく、『当然』のこととして課され、この中にあっても『最善の医療行為』を求められるのなら、医師という一人の人間に対して非人道的な扱い」(東京都・36歳)など厳しい批判があった。
 自らも月8回の当直経験があると答えた東京都の40歳の医師は「現在の当直は、医師の健康と能力をむしばむもので、交代勤務ができなければ、やるべきではない。患者の安全が脅かされる」と訴えた。
 また、「20歳代、30歳代前半でも、かなり無理があると思う。40歳を過ぎると、精神的にも肉体的にも限界を超えるものと考える」(東京都・50歳)と、月8回の当直は異常な状態と指摘する医師が目立った。

【中原利郎さんの過労死裁判】
 中原さんは1999年8月、勤務先の立正佼成会附属佼成病院(東京都中野区)の屋上から身を投げた。99年1月から4月にかけて、医師6人のうち3人が退職。部長も退職したため、中原さんが部長代行になった。中原さんは、医師の補充対策や小児科経営などの責任を負ったほか、3月には8回、4月には6回の当直を担当。中原さんの当直回数は月平均5.7回で、小児科医の平均の約2倍に達し、極度の過労から、うつ病になった。

 妻のり子さんは、医師の過重労働などの改善を求め、2002年12月に佼成病院を相手取り「民事訴訟」、04年12月には国を相手取り「行政訴訟」を起こした。
 行政訴訟は07年3月の判決で、東京地裁が「うつ病になる直前の1999年3月には、宿直が8回に増え、休日は2日。後任医師を確保できず、管理職として強いストレスが掛かっていた。病院での業務が精神疾患を発症させる危険性を内在していた」として労災認定した。
 しかし、半月後の民事訴訟の判決では、「宿直が8回に増えたとしても過酷ではなかった。業務が原因でうつ病を発症する危険な状態だったとはいえない」として原告の訴えを棄却。医師の当直の過重性に対する判断などでは、行政訴訟、民事訴訟共に同様の争点でありながら、逆の判断が下された。

 のり子さんら原告が東京高裁に控訴。このほど結審し、判決が今年10月22日に言い渡される。

更新:2008/07/30 17:56   キャリアブレイン


医師の方々の現状が見えてきますね。
以前から小児科や産婦人科などの医師不足が深刻であることは効いていましたが、人間としてみていないですよ。
人手が足りないけど、現場で良きに計らえですか。
この考え方がある限り、何も解決しないんじゃないですか?
みんなの意見を聞いてみましょうよ。
一部のキャリア官僚が物事を決めるのではなく、
現場の意見を大事にすれば、凄いアイデアが生まれるんじゃないかな。
旧態依然の、考え方、大きな変革を嫌う官僚にでは変えられない。
本当の原因を知らなきゃ駄目でしょう。
こういう話はいつもそうだ。
現場の問題を、推論で考えようとするから駄目なんです。
お忍びで現場を見に来るくらいの器量はないの?
理屈じゃないんですよ。








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心の傷

ストレスに負けない「心」を持てますか?

2008年07月30日

ストレス学説の歴史はわずか70年

杉晴夫『ストレスとはなんだろう : 医学を革新した「ストレス学説」はいかにして誕生したか』(ブルーバックス/861円) そもそもストレスってやつは何なのか? その正体を知りたいと思うなら、『ストレスとはなんだろう』を読んでみよう。

 ストレスという概念は、ウィーン生まれの生化学・内分泌学者ハンス・セリエが1936年に「ネイチャー」誌に発表した論文に端を発し、その後、西洋医学の流れを大きく変えていった。この本は、西洋医学史を語る上でいまや欠かすことのできないこのストレス学説の誕生までを、さまざまな生化学者たちの織り成す人間ドラマとして描いた。

 ストレス学説がどれほど画期的なものであったか、そしてまた、セリエがどれほどすごい天才であったかがよくよく分かったところで、自律神経系の働きが解説される。ここで、ストレスに対するカラダの精密な反応を知ると、自分が生まれもって備えているはずの力を信じてもいいのではないかという気持ちになり、少し心強い。最終章では、生理学的見地からみて「ストレス解消」とはどういう状態を指すのかが語られている。

うつ病の人に「がんばれ」は禁物。本当か?

中嶋聡『「心の傷」は言ったもん勝ち』(新潮新書/714円)(画像クリックで拡大)
 これで敵(=ストレス)のことはよく分かった。しかし本を読んで敵を知ったからといって、そんなに簡単に世の憂(う)さに打ち勝って、素晴らしい人生が明るく開けるものでもない。人間には「心」という厄介なものがもれなく付いているからである。『「心の傷」は言ったもん勝ち』は、人の心の厄介さがよく分かる本だ。

「心の傷」といえばPTSD(外傷後ストレス障害)がすぐ思い浮かぶが、ここには、うつ病やパニック障害、朝青龍問題で一躍有名になった解離性障害などの例も豊富に挙げられている。精神科クリニックの現役医師が執筆しただけに、心の病を訴える最近の患者たちの傾向が活写されており、中にはやはり、医師から見ても病に逃避しているようにしか思えないケースもあるのだということが分かる。

 例えば、同僚がうつ病の診断書を提出して長期の休みをとり、なかなか復帰できずにいるのを、内心苦々しく思っている人も少なくはないだろう。そんな人にとっては、膝を打つような症例がここにはいくつか出てくる。そして、そうした症例への対応について著者の考えもはっきりと書かれている。うつ病と診断された人に対して「がんばれ」と励ましてはいけない、とはよく言われることだが、著者は、本当にそれで正しいのだろうか? と疑問を投げかけているのだ。訴えをよく聴き、患者の苦しみを正面から受け止める覚悟があるなら、そのようにマニュアル化した対応にはならないのではないか、と。

 心の病に苦しむ人に鞭打つかのような挑発的なタイトルだが、真意は、心の弱さが苦しみを招いているのなら、心を鍛える必要もあるのではないかという問題提起にあるのだ。

まだこの本を読んでいませんので内容についてのコメントはしにくいのですが、ここで述べていることは、珍しく核心に触れていると思います。
うつ病って、外的要因と、内的要因(心の持ちよう)の融合したものと私個人は考えています。
つまり、外的要因は、患者個人では解決できないもの、他者の協力が無ければ無理な部分が出てきます。
それに固執しても、問題解決に至らないのではないか?
それよりも、内的要因を解決すること。
自分の弱さをきちんと理解し、その弱い部分を前面に出さないことが重要でしょう。弱い部分への攻撃をかわすという発想が必要ではないでしょうか。
この件に関しては、今後も必要に応じて解説していきます。
タグ:うつ病
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うつ病のもたらしたもの

「うつ病」(4)妄想から生まれた物語

脚本家 一色伸幸さん 48

 休業の間、ふと「自分が死んだら、その後どうなるか」と考えた。家族、知人は何を思い、語り、どうするのか。そんな“妄想”が、物語作りに発展した。

 次第に、新たな構想を練る意欲が戻ってきた。それまで悠然と構えていてくれた妻に感謝している。

 この脚本は2004年、テレビドラマ「彼女が死んじゃった」になった。若い女性が自殺した理由を、彼女に恋した男が、彼女の交友関係を巡りながら探す物語だが、「自殺はいけない」というセリフはない。「そんな理屈、うつ病ただ中の人には通じない」と体感していたからだ。

 昨年、体験記「うつから帰って参りました」(アスコム刊)を出版した。

 「『弱い』『至らない』と自分を責めないでほしい。単なる気の持ちようでなく、病気なのだから……」

 自分は無理しなかった。「がんなら治療に専念するのが普通。うつ病も同じだと思う」

仰るとおりでしょう。
今の弱気な自分は病気のせい。
本当の自分ではないと割り切ってしまうことです。
何もできないのはあなたのせいではない。
全ては病気のせいなのです。
難しく考えないでくださいね。
悩むことはこの病気には悪い結果しか生みませんからね。
ゆっくり休みましょう。
エネルギーを溜めるのです。
それからゆっくり動き出せばいいのですから。



タグ:うつ病
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刃物事件発生 うつ病との関連あるの?

JR平塚駅で刃物、男性6人軽傷…容疑の34歳女逮捕

7月28日21時29分配信 読売新聞

 28日午後7時30分ごろ、神奈川県平塚市宝町のJR平塚駅東口改札付近で、女が刃物を振り回しながら、通行人の男性7人を次々と切りつけた。

 6人がけがを負ったが、いずれも軽傷という。女はすぐに、通行人の大学生に取り押さえられ、平塚署員に傷害の疑いで現行犯逮捕された。

 同署の発表によると、逮捕されたのは同県茅ヶ崎市浜竹、パート従業員桜井久枝容疑者(34)。現場で凶器の刃渡り3・5センチのナイフが見つかった。調べに対し、桜井容疑者は「父親を殺したいと思ったが、それもできず、人を道連れにして死のうと思った」と供述しており、ナイフはカギと一緒にキーホルダーに付けて持ち歩いていたものという。

 けがをした6人は、茅ヶ崎市の大学2年生や東京都品川区の会社員ら18〜48歳の男性。腕や背中などを切られ、5人が病院に運ばれた。別の1人はワイシャツを切られた。

 同署幹部や目撃者によると、桜井容疑者は平塚駅東口改札前の通路に向かう階段を上りながら、通路に入った。この間、通行人に体をぶつけるようにして次々に切りつけたという。当時は勤め帰りの利用客で混雑していた。

 ◆早大生がお手柄懸命の取り押さえ◆

 桜井容疑者を取り押さえたのは、平塚市内に住む早稲田大3年の伊藤清貴さん(21)。「騒がしいので振り返ると、意味不明な声を出しながら右手を振り回して通行人にぶつかっていた。正面から近づき、改札近くのキヨスク前で右手と首をつかんで通路に押さえつけた」という。桜井容疑者は抵抗もせず、ナイフを落とした。約5分後に警察官が到着し、引き渡した。桜井容疑者はうつぶせで押さえられた状態で「殺してくれ」と叫んでいたという。

 伊藤さんは剣道初段で、中学時代は平塚署の道場で練習していた。「夢中だったが、後から考えると怖い。(桜井容疑者は)反省してほしい」と話していた

女は父親と妹夫婦らとの6人暮らし。10年前からうつ病で通院し、現在も投薬治療を続けているという。

また残念なニュースが飛び込んできました。
うつ病を患っていたとの話も出ていますが、
こういう話が出てくると、うつ病への偏見が強まってしまいます。
非常に悲しい事件です。

通常、うつ病は自責の念に駆られてしまうはずです。
それが、外に向くと言うのはちょっと信じられない。
最近のこの手の事件に感化されての犯行のような感じもします。
残念。
この言葉以外出てきません。

タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

千葉麗子さんのうつ病体験談

「父の病も分かってあげてたら…」千葉麗子さん「うつ病」体験を語る
7月28日6時50分配信 産経新聞

「ヨガはスタイリッシュというだけでなく、精神的な部分が大きいです」と話す千葉麗子さん

■大切な「自分への厳しさ」 使命あることの幸せ実感

 2度にわたるうつ病を乗り越えた千葉麗子さん(33)ですが、実は「他界した父親もうつ病でした」と明かします。「うつに対する誤解は多い。私も父を分かってあげていたら」と悔やむ千葉さんですが、「うつ病の人だって甘えてはいけない」とも。“同志”にエールを送ります。(佐久間修志)

 私がうつ病にかかったのは、遺伝的要素もあったと思う。父もかつてうつでしたから。私が芸能界に入って家を出たことや、職場環境が変わったことが影響したみたい。

 父はうつのころ、家出してアイドルをしていた私に会いに来て。実家の福島から新幹線にも乗らず、歩いてきたこともあった。病気のことを知らなかった私は、そんな父に家に帰るよう説得してました。

 以前はこんなにうつが注目されてなかったし、認められていなかった。今は、知っていれば父を救えたんじゃないかって後悔してます。父は数年後、肺がんでこの世を去りましたが、うつで体がむしばまれたような気がするんです。

 うつに対する誤解ってある。うつってガクンと落ち込みが続く日もあるけど、大丈夫な日もある。いい言葉は、いい状態の時にしか入らない。だから「ポジティブでいようね」っていうのは、いい状態の時にかける言葉。これはぜひ周りの人に知っていてほしい。

                ■ □ ■ 

 うつの人って、周りからみたら、さぼっているように見えるんでしょうね。でも、その意見も分かるなあ。だって私、社長業もしているから。うつに甘えるようじゃ良くない。それは絶対に自分に跳ね返ってくる。私も自暴自棄になっていたこともあるけど、このままでいいやとか、ベッドから出たくないとかじゃ、引きこもりとかと同じじゃないかな。

 みんな否定したくないんだよ、自分のこと。だから「自分への厳しさ」を持てるかどうかだね。いろんな相談を受けて感じるのは、うつの人は、やっぱりどこか、逃げているところがある。

 そうすると、もったいないんだよ。時間的・年齢的なロス、人に対する愛もロスが出てくるから。自分から逃げると後々、こういった損失に苦しむんだよ。

 世の中には、病気とつきあって生きる人がいる。うつも同じ。心の病気だからって家に閉じこもっているの? 引きこもるの? もっとつらくても、一生懸命やっている人っている。

 医師も本当はそう言いたいんじゃないかって思うの。でも、病状が悪くなったら怖いでしょ。それでも、本当に治したいなら、言ってあげたい。ヨガスタジオに来るうつの子にも、「治したいから、厳しいことも言うね」って話している。

                ■ □ ■ 

 私はうつのときも、社長の仕事をしていました。もちろん、できない業務はあるよ。でも、もしかしたら、芸能界で鍛えられたのかも。「どんな状態でも笑顔」っていう世界だったし。

 会社の存在は自分をポジティブにするには大きかった。与えられた使命があるのは幸せだよね。どうでもいい人間なんていないんだけど、「自分はどうでもいい人間かも」と思った瞬間、うつはひどくなるから。うつの人の前では「あなたには使命がある」って話します。いかに安心させてあげるかが大事。頑張り屋さんが多いから。

 うつ病になって、考えが変わったこともある。うつになる前、ある社員から仕事のことで「もう限界です」って言われたことがあるのね。私の中では当時、「限界」って言葉はなかった。その人が限界と決めたから限界になるだけで、限界なんてないと思ってたけど、うつを経験したら「限界はあるな」って。でも、今は治ったから、「やっぱり限界はないや」って思ったり。あはは、懲りないヤツだよね。だからまたうつになっちゃうのかなって思っている。

 まあ、なったらなったで。2回目のうつのときも、療養を兼ねて、アメリカにヨガのインストラクター資格を取りに行ったりした。精神的にキツイから、なるべくうつは避けたいけど、なったら自分のペースで治す時間を有効に使おうと思ってます。



千葉麗子さんが「うつ病」とカミングアウトしてからかかなり経ちますけど、みなさんご存知ですよね。

私も、この病気を知るようになったきっかけって千葉さんの話を聞いたことなんですよ。実は。
ただ、漠然と聞いたという感じですよ。深くは考えませんでした。
正直には自分がうつ病に沈むとは考えていませんでしたからね。

彼女が社長業をしていたのも知ってましたが、そのとき既にうつ病になっていたのを聞いたときはびっくりしましたね。
普通は無理でしょう。考えがまとまらないですからね。判断もつかない状態ですからね。凄い精神力だなって思いました。

更に、ヨガを積極的に取り入れているののも知っています。
私もヨガには興味を持っているんですね。
一度近場でヨガ教室開かれたので参加してみたんです。
完全に初心者向けであったようですが、やっていると身体が軽くなる。
効果は間違いなくあるようですね。(私には)

色々な対うつ病対策が語られているとは思いますが、
やはり、絶対にこれっていう特効薬は難しそうですね。
ある程度、回復基調に乗ってきたときに色々と試してみるしか無いでしょうね。

みなさんも聞かれたことがあるでしょうが、ネット上には無料レポートなる記事がありまして、そこに乗っているものを全て目を通していますが、正直なところ、一般論の展開をしているだけですね。
それを見ても、具体的に回復するための手法は何も書かれていません。

後は有料のものですか?
これもどうなのかな。
実際に見たこと無いですが、誰にでも効果があるとは・・・。
個人的な意見ですけどね。

今は、エネルギーを蓄えて、反撃の機会を待つべきではないでしょうか。





タグ:うつ病
posted by かつくん at 10:35 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ペッともうつ病?


ペットもうつに?

 ペット療法はペットを飼うことにより、ペットとのかかわり、触れ合いを通して人の心の孤独やストレスなどを癒やす療法です。

 「ペットロス症候群」は長い間、かわいがっていたペットが亡くなったり、いなくなることでうつ状態に陥る状態をいいます。一方で、人の心を癒やすペットなどの動物は、うつ病になるのでしょうか。

 最近、イギリスのあるメディアで、有名な獣医師の話として「イギリスではうつ病にかかるペットが増え、飼い主たちは、うつ病にかかったペットに、抗うつ薬を与えている」という話が伝えられています。

 うつ病に対する治療薬の開発過程において、うつ病態の動物モデルが薬物の効果判定に用いられています。うつ病態の動物モデルの一つとして、強制水泳モデルがあります。水を張った水槽にネズミを入れます。ネズミはおぼれそうになるので泳ごうとするのですが、しばらくすると、疲れて泳ぐのをあきらめ、浮かんだ状態になります(学習無力状態)。そして、しばらくすると、また泳ぎ出します。この、あきらめている時間が長いものがうつ病態のモデルとされています。

 このネズミに抗うつ薬を投与すると、あきらめている時間が短縮され、この効果により抗うつ作用が評価されています。

 しかし、これは特殊な条件下で抗うつ薬により生じる特殊な行動への影響を観察して、抗うつ作用の有無を類推しています。今のところ、人間のうつ病とすべての面で共通した動物モデルはないようです。


なんとも言いにくい話ですね。
人間の都合で、家族の様に買われていたペットが、ある日突然うつ病になる?
なんだかやるせません。
彼らには、彼らの行き方があったのにそれを人間が変えてしまった。
一見可愛がられて幸せそうですが、あくまでも幸せそうに見えるだけ
かも知れないことを忘れてはいけないのです。

実際のところは、この記事からは実際に起きているとは断定できません
が、起きても不思議ではないでしょう。

精神的な負担は、生きる物全てに付きまとうのでしょうから。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 12:22 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

いのちの電話

浜松いのちの電話 月1回、24時間受信に

2008/07/25
 「浜松いのちの電話」(花川均理事長)は26日から、毎月第四土曜日の24時間受信を開始する。1986年の開局以来目標として掲げてきた「眠らぬダイヤル」を支えるのは、現在135人のボランティア相談員。しかし、ここ数年相談員の数は伸び悩み、高齢化やボランティア養成講座受講生の減少といった問題にも直面している。
 昨年の受信件数は約1万500件で、働き盛りの30代男女からの相談が4分の1を占める。職場や家族に関する悩みのほか、うつ病に苦しむ人からの電話も多い。夜になって悩みを増幅させる人、「家族に知られたくない」という理由で深夜に電話をかけてくる人も多いという。
 相談員は1日を数時間単位に分け、電話の前に座る。常時24時間受信するためには約200人の相談員が必要だが、発足時から続けるボランティアも高齢化し、病気や介護などの事情で休む人も出てきている。
 研修スタッフの女性(56)は「電話相談を通じて、誰もが“聴く”ことの難しさに気付く。マニュアルのない仕事だが、ぜひ挑戦してほしい」と話している。
 「浜松いのちの電話」は今月末まで、ボランティア養成講座の受講生を募集している。対象年齢は23―65歳で経験、学歴不問。1年半で、傾聴ボランティアの基礎や心理学、精神医学などの講義を受ける。問い合わせは事務局[電053(471)9715]へ。



精神的な悩みは、尽きる事がない。
それを見事に物語っていますね。
誰もが抱える問題なのに、誰もが答えを導き出せない。
だかり、人に頼るしかない。
しかし、本音を言うとボランティアで他人の悩みを聞き、
答えを導き出していくことの難しさ。
重要なことではありますが、本当に難しい。
明らかな正解が無い。
これって、経験と言うか、そういった症例を幾度と無く
体験してきた人じゃなければまとまらないでしょう。
この問題の本質は、
そういった悩みが起きない体制作りと、
悩みが起きたときのケアシステムの構築を、
本気で考えていかなければならないことを
私たちに伝えている。
まずそれに気付くことでしょうね。

かつくん


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posted by かつくん at 06:32 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

まずは早期治療

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心の調子が優れないといっても、すぐに医療機関にかかろうとは思わない人が多いのではないでしょうか。うつが「心の風邪」と言われるほどメジャーな病気になったとはいえ、いざ自分の身に起こると、最初はなかなか認めたくないでしょうし、ましてや「医療機関にかかる」となると相当の勇気がいると思います。

 しかし、厚生労働省によると「国民約60人に1人が、現在精神疾患で治療を受けている」とのデータもあり、精神科の受診が決して特別でないことがわかります。また、うつ病の場合は、基本的に通院治療となることがほとんどです。重症の場合や自殺願望が強い場合など、状況に応じて入院を勧められることもありますが、たいていの場合は仕事をしながらでも受診できるのです。

 繰り返しになりますが、うつは「早期発見と早期対処」がとても重要です。1人で悩みを抱える前に、医療機関を受診してみてください。


こんな記事を見つけてみました。
どんな病気でも一緒ですよね。早期発見、早期対処が絶対に必要です。そうはいっても自覚症状が出ない方や、出ていてもそれを認めない方もいらっしゃるでしょう。こういった方々が問題なんですよね。
私の場合も、しばらく我慢してましたけど、不眠状態に陥ったことでさすがに疲れをごまかし切れなくなったことで、自分からメンタルクリニックに行ったようなものです。
精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの名称がありますが、敷居は高くないですからね。
入ってしまえば普通の内科と何一つ変わりません。心配しなくても大丈夫ですよ。悩んでいる方は、とにかく診断を受けてみてください。
悩んでいる時間がもったいないです。何もなければそれで良し、異常があれば早めの治療に入る。そう考えてください。
精神科、心療内科、メンタルクリニックとか名称がありますが、名称なんて深く考えないで大丈夫です。
長期にわたっての治療になる可能性がありますから、通院の便を考えること。
医師との相性、これ重要です。妥協しないで下さいね。
きちんと話を聞いてくれる、薬の処方も理にかなっていることなどが医師を選ぶ基準になると思います。
とにも、かくにも、不安があるなら一度医師の診断を受けてください。
(かつくん)

タグ:うつ うつ病
posted by かつくん at 16:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

医師を変えるのも一つの手段

どんな病気であれ、絶対に治ると言い切るのは難しいものです。高血圧症の治療薬でも、100パーセント治癒ではないのです。虫垂炎(盲腸)の手術でも、お医者さんは絶対に安全で治りますとは説明しないでしょう。どんなに簡単な手術であっても、常に危険が伴うからです。

 これだけ医学が進んできても、原則として大人になったら、脳の神経細胞は再生しませんから、神経細胞自体がなんらかの原因で壊れていってしまう神経の難病では、治療が難しいのが現状です。

 ところが、うつ病というのは、おおざっぱに言えば、治療によって、8割の人が治ってしまうか症状の改善があります。いろいろな病気から考えると、うつ病というのは、非常に治しやすい病気だと考えるべきです。

 うつ病は社会的な問題として大きく取り上げられますが、それはネガティブな部分を拡大したものであって、実際にはうつ病が治っている人が多いのです。

 もちろん難治性のうつ病もあるので、絶対にどんなうつ病でも簡単に治るとは言い切れませんが、基本的には的確にうつ病の治療薬を飲めば、症状は改善していくものです。

 ところがそれがうまくいかないのは、うつ病であることを気がつかない人がいたり、なかなか専門的な診断や治療がうけられないからです。また、治療を開始しても、途中で薬をやめてしまう人がいたりすることも、治療の障害となります。

 医者が1日2錠飲むように処方しても、薬が多いと思って、医者にだまって1錠しか飲まない患者さんもいます。うつ病の薬は飲む量によって、効き目に非常に差が出ることもあるので、思っている以上に2錠と1錠では、効果が違うのです。

 きちんと薬を飲まずに、薬を飲んでもうつ病が治らないと思ってしまい、医者にかからないことが問題なのです。

 患者さんがそうしてしまうのは、薬だけの問題ではありません。病気を治すには、医者と患者さんとの信頼関係がどうしても必要です。信頼している医者からの薬だから安心して飲めるということでしょう。

 だから主治医としっかり話し合いながら治療していくことが必要です。なぜこの薬を飲まないといけないのか、それを理解していれば、いい加減な薬の飲み方にはならないはずです。

医者のほうも、患者さんとの信頼関係ができ上がってくると、治療も非常にやりやすくなります。ところが、まだまだ医者が患者さんの話を十分聞かないことも多いようで、うつ病と簡単に診断されて、ただ薬だけ飲んでいてくださいというような医者も多いのです。

 「あなたの病気は絶対に治ります」と言ってくれる医者を患者さんは望むでしょうが、医者にしてみれば、どんな病気であれ、絶対に治ると言うのは非常に怖いのです。

 治る可能性がかなり高いうつ病であっても、場合によれば、薬が効かないタイプのうつ病であるかもしれないと、考えるからです。

 しかし、信頼関係ができてくると、本音で医者と患者が話をすることができるようになるので、「信じて薬を飲んでいてくれれば、きっとよくなります」というように安心感を与えてくれるはずです。

 初診の患者さんには、いくら名医であっても、そこまで言えることが少ないものです。うつ病は治る可能性が非常に高い病気であるということを理解して、信頼できる医者あるいは、気軽になんでも話せる医者を見つけ出すことも、自分のうつ病を早く治すこつでもあるのです。

 どうもウマが合わない、信頼できないと思うなら、迷うことなく医者を替えてみましょう。自分に合ったお医者を捜し出すことは、うつ病を早く治す手段です。


医者の見極めは難しいです。
実際に私も3件変えています。
いまの医者は、きちんとこちらの意見を聞いてくれます。
職場内の人間関係が暗い影を落としていることもご理解
頂いています。
信頼関係を作り上げること。
みなさんは、いかがですか?

きちんと情報を与えて、適切な処置を下していくことが重要です。



posted by かつくん at 05:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

個展を開く!!

一筆一筆、生を鼓舞 そううつ病と闘い個展開く

「書は書き手の生き方を映す鏡でもある」と話す渋谷さん

 そううつ病を患いながら、生への思いを書で表している宮城県美里町の渋谷茂樹さん(53)が25日から3日間、仙台市青葉区の市福祉プラザで個展「癒やしの書」を開く。「悩んでいる人を励ましたい」と渋谷さんは話す。

 展示するのは約30点。「蛍」「絆(きずな)」などの文字や、「ガッツだぜ」といったメッセージを記した。柔らかな墨の濃淡が味わい深い作品もあれば、力強い筆遣いの大作もある。

 渋谷さんは大学卒業後、地元の町役場に勤める傍ら、書道を始めた。働き盛りだった30代にそううつ病と診断され、41歳で役場を退職した。

 退職後は自信を失い、悩む毎日が続いたが、書に向かう間は心が落ち着くことに気付いた。「書を通して自分の思いを表現しよう」。自分に問い掛け、時には鼓舞するような言葉を紡ぐようになった。

 大崎市古川で2004年に初めて開いた個展には260人が来場し、次の開催を目指す原点となった。渋谷さんは「今、生きることに悩む人は多いと思う。目標を持つことで、どんな障害も乗り越えられることを仙台の人たちにも伝えたい」と言う。

 個展は午前10時半から午後4時まで。入場無料。精神障害者らの支援に取り組む大崎市のNPO法人「くもりのち晴れ」が運営を手伝う。連絡先は、くもりのち晴れ0229(23)2766。
2008年07月22日火曜日  (河北新報)より


いい内容じゃないですか。
躁うつ病と戦いながらも、自分の思いを表現する。
素敵です。こういった人がいるんです。
負けていられないですよね。
自分でできることを見つけて挑戦する。
大事なこと気付かされます。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 05:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

一色伸幸さんの場合

脚本家 一色伸幸さん 48

「うつ病」(3)病名告げられ出口見えた

 1994年初夏、妻に連れられて訪ねた精神科クリニック。1時間話した後、旧知の医師に告げられた。

 「君はうつ病だと思う」

 そう言われ、驚くと同時に、何となくうれしかった。

 「この沈んだ気分は、気のせいでなく、病気なんだ」

 それまで、どうしていいかわからなかったが、「病気なら治療すればいい」。迷路の出口が見えた気がした。

 「うつ病は、行動する意欲もなくなるので、自力で受診できない人も多いと思う。私の場合、妻が引っ張って行ってくれたので助かりました」

 ただ、治療はすんなり進んだわけではない。

 抗うつ薬で、眠気が出る、ろれつが回らない、記憶が飛ぶ、など副作用に悩まされた。受診の度に、医師が薬の組み合わせや量を微調整、自分に合う調合が見つかるまで約半年かかった。

 薬を飲んでも、当初は「治りたい」より「消えてしまいたい」思いが勝った。駅のホームで飛び降りたい気持ちが頭をよぎり、身を固くした。

 思い切って2年間、仕事を休んだ。「私は自由業だったのでスパッと決めましたが、勤め人の方などは難しいだろうと思います」。1年目は寝てばかりいた。

(2008年7月21日 読売新聞)


うつ病患者の気持ちをうまく表現されています。
まさにこの通り。
うつ病はこういう気持ちにさせられてしまうのです。
現在うつ病と無関係な方がいらっしゃいましたら。
よく読んでくださいね。
これが、うつ病なんです。
正直、信じられないでしょう、疑うでしょう。
でも、違うのです。これが「うつ病」の姿なんです。
苦しんでおられる方がたくさんいらっしゃいます。
少しでも、ご理解いただけたらなぁ。
そう思って紹介させていただいています。
タグ:うつ病
posted by かつくん at 12:04 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

先生、あなたもですか

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新教育の森:仕事増え悩み深刻、心を病む先生たち 休職者10年前の3倍超 

◇うつ病、自律神経失調症…
 うつ病になる教員が増えている。精神性疾患で休職する者は10年前の3.3倍になった。対応の難しい子どもが増え、事務量も多く、労働時間は長引く一方。まじめな人ほどなりやすいという。【山本紀子】

 ◆授業中声出なくなり

 床について5時間たつと背中が痛くなり、目が覚める。それが変調の始まりだった。首都圏の小学校に勤務する50代の女性教員は、明るさがとりえのベテラン。ところが7年前の春、涙が止まらず、食欲もわかず、何をするにも面倒になった。

 原因は複数あった。長年子どもの指導に全力投球を続け、疲労がたまっていた。隣のクラス担任は病弱で突然休む日が多く、カバーの仕事が増えた。気を張ることばかりの日々で、内科を受診するとやはり、うつ病と診断された。

 教員は「以前は冗談を言って子どもを笑わせる余裕もあったのに、調子を崩してから授業中に何を話していいのかもわからない。クラスが浮足立つのもわかっていたけれど、どうにもできなかった」と話す。さらに、子宮筋腫の手術で入院し、退院後はうつが悪化した。体重は10キロも減り、授業中に声が出なくなって、ついに休職に至った。

 約1年後、夫の励ましや職場の支えで立ち直ったが、今も抗うつ剤の服用を続ける。

 「私は親しい仲間に悩みを打ち明けて楽になれた。でも今の若い人は研修や指導計画作りに追われ、夜9時10時までの残業は当たり前。お茶を飲んで同僚と冗談を言う暇もない。これではつぶされてしまいます」。教員は訴える。

 同様の問題は女性教員が知る範囲だけでも少なくない。ある若手教員は、授業中に立ち歩きクラスメートに暴力をふるう子どもに悩まされつつ、毎朝6時半に家を出て、夜10時半に帰宅する生活を続けている。別の若手は、未熟な学習指導を校長から再三責められ、辞めてしまった。若手だけでなくベテランも、平日に仕事を持ち帰ったり、土日出勤も珍しくない。

 ◆トラブル処理で過労

 関西地方の中学に勤める50代の男性教員は、ストレスと過労で自律神経失調症になり休職中だ。学年主任として公務や生徒間のトラブル処理に取り組むうち、疲労感が募り学校に通えなくなった。

 交友関係のもめごとで生徒が心療内科に通院せざるを得なくなった時は、主治医のもとに毎月通い報告を受けた。別の生徒間トラブルが起きた時は、夜10時ごろから保護者に会い、事情を説明した。

 「子どものコミュニケーション能力が落ち、対処する先生のチーム力も衰えつつある」。もめ事の処理に時間がかかる背景を、男性教員は説明する。男性教員の地元教育委員会が新規採用を長年控えていたため、50代教員の割合は増える一方だ。「生徒が心を開きやすく、生徒の目線により近づいて理解できるような若い先生が減った。働く保護者が増えて連絡が取りにくくなった」とも明かす。

 研修で頻繁に職場を離れる新人教員のカバーに入ったり、事前の段取りに手間がかかる総合学習の授業準備に追われたりと、平日は息をつく暇もない。週末に家庭訪問することもあり、男性教員は「土曜に授業があったころは、まだゆとりがあった」と振り返った。

 ◆環境の激変引き金に

 「新人は職場に慣れないし、ベテランは状況の変化についていけない。中堅は団塊の世代の大量退職で負担が重くなり、どの世代もあえいでいる」。東京都教職員総合健康センター副センター長で三楽病院精神神経科の真金薫子(まがねかおるこ)部長は言う。

 文部科学省によると、06年度に精神性疾患で休職した公立学校の教員は14年連続で増え、過去最高の4675人だった=グラフ参照。休職者数は全教員の0・51%で200人に1人の割合だ。真金医師は「休職せずとも病気休暇を取ったり、睡眠導入剤や抗うつ剤の服薬だけでしのぐ教員もいる。心を病む先生のすそ野は広い」と指摘する。

 うつ病は吐き気や頭痛、背中のしびれといった身体症状から始まることもあり、悪化すると家から出られなくなったり、教室に入れなくなったりする。物理的に授業に支障が出れば、休職するしかないという。

 「今の子どもは昔と違い、教師の一斉指導が通じにくい。保護者も担任や教育委員会に直言や苦言をいとわず、深夜まで電話対応に追われる先生もいる。子どもとの関係が悪化すると保護者からの抗議も増え、周りから『できない先生』というレッテルを張られがち」と真金医師。理解者の少ない新しい学校に異動した時、環境の激変に襲われ発病しやすいという。

 うつ病を治すポイントの一つは、人間関係の悩みを軽くすることだ。復職する時には担任を持つことをやめたり、以前と違う学年の担任をもったりして新しい環境を作り出せば、比較的スムーズになじめる場合もあるという。

 真金医師は「ベテランほど学校現場に希望をなくしている。最近は50代の教員が定年退職を前に『もう疲れた』と辞めることが少なくない」と指摘する。

 再び教壇に立つ希望を支えに、うつを克服した50代の女性教員も、「私も定年の3年前には辞めようと思う」と漏らしている。

 ◇初任者と管理職に目配り 個別相談拡充、心身ほぐす実習−−各地教委がケア対策本格化
 「無責任な私をお許しください。全(すべ)て私の無能さが原因です」。そんな遺書を残して06年5月、東京都新宿区立小の新任女性教諭(当時23歳)が命を絶った。5カ月後には西東京市の新任女性教諭(25歳)が自殺した。いずれもクラス内のトラブルや保護者対応に悩み、うつ状態と診断されていた。

 東京都教委は「新規採用教職員や管理職のストレスが著しい」として今年度から、初任者と任用前の管理職を主なターゲットとして、臨床心理士による講演や個別相談事業を拡充する。都教委福利厚生課は「若い人は団塊の世代の大量退職でいきなり担任を任されるようになり、負担が増している。また副校長は校長と教員の間にはさまって苦悩することが多く、ケアが必要」と話す。

 今年は悩みを抱えた者同士で話し合うピアカウンセリングや、体を動かして心身を解放するリラクゼーションの実習も始める予定だ。従来行っていた電話による精神保健相談や、心理相談員と教育相談員のペアで行う学校訪問(年750件)も続け、悩みを受け止めやすい体制作りを目指す。

 文科省は今年度から、教員が心身ともに健康な状態で指導にあたれるよう、勤務負担軽減に向けた調査研究事業を始めた。全11研究のうち教員のメンタルヘルスに関する調査は、▽新採教員の悩みの早期発見と適切な人事管理(広島県教委)▽加重労働と心の病との相関関係の分析(北九州市教委)−−の二つだ。

 広島県教委は昨年度、286人の新規採用教員のうち12人が辞めたことにショックを受け、初任者の働きやすい環境づくりに乗り出した。県教委は「初任者に笑顔があるのか、一人で職員室で仕事をしていることはないのか、同僚が状況を把握することが大切」として、初任者育成のポイントをまとめたハンドブックを昨年度末に作製、新人教員のいる学校に配布して注意喚起している。

毎日新聞 2008年7月21日 東京朝刊


教職員の方々も悩んでいます。
みんな、疲れています。日本中がおかしい。

この原因は何なんでしょう。

個人的な意見ですが、家庭内教育の崩壊がもたらした負債。
そのように、捉えています。

ベテランの先生はある程度の柔軟性はあるでしょうが、戦後の貧しい
時代を生き抜いた人たちで、残念ながら現代の価値観との差異に苦しむ
ことになっている。

中堅どころは、高度成長期に幼年時代を過ごした方々で、豊かさを満喫
すると同時に、働き蜂のように働いた親の背中を見て来ました。
残念ながら、人としての心、やさしさを教わることなく、ただただ働く
ことの重要性を感じてきたのでしょう。

新任教師は、そういった中堅どころの人たちに育てられた人たちです。
親の知らないものを教わることはできません。人として必要なものは
持たず、ただただ、自身のエゴのみを追及してきた所があるでしょう。

それぞれに問題があります。相互で支えあうことがうまくできていない
のが現状でしょう。不満、鬱憤はたまります。
その上で、モンスターペアレント(馬鹿親)の存在。彼らも同じです。
教えられていないのです。人としての行き方を・・・。

全てではないですが、国の政策の失敗が大きく影を落としています。
拝金主義
金を持つものが勝者。持たぬものが敗者。
今も脈々と続く、勝ち組、負け組みという考え方。
それそのものを変化させるだけの器量を持った指導者が必要ですね。
今の指導者候補では無理です。

タグ:うつ病
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2つの記事

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お題その 1

今後の精神保健医療福祉に関する検討会―厚労省7月18日19時56分配信 医療介護CBニュース


 精神保健・医療・福祉の再構築を目指す厚生労働省の「第6回今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」(座長=樋口輝彦国立精神・神経センター総長)がこのほど開かれ、同省側が示した「これまでの議論の整理と今後の検討の方向性(案)」をテーマに活発な意見交換が行われた。

 同案の柱は、▽今後の精神保険医療福祉施策について▽地域生活への移行および地域生活の支援について▽精神保険医療体系の再構築について▽精神疾患に関する理解の深化(普及啓発)-の4つ。

 退院患者の65%以上が退院後、自宅で家族と同居しているという病床調査の結果を踏まえ、地域の支援体制をどのように整備していくかを話し合った。委員からは「すべての人が障害者になる可能性を持っているし、すべての人が支援者になる可能性がある」「患者を抱えた家族は、そうでない人の3倍のストレスを抱えている」など、家族支援のさらなる充実を求める声が上がった。

 また、「『医療崩壊』が叫ばれているが、精神医療に関しては諸外国と比べて圧倒的に病床が多い。病床削減と地域の受け入れを同時に進めてほしい」「諸外国と比べてコストパフォーマンスが高く、フリーアクセスできる日本の精神科診療所をどのように生かすか検討して」などの要望も出た。

 検討会は2014年までに見直しを図る「精神保健医療福祉の改革ビジョン」に基づいて、「後期5年間」の重点的な施策を策定するため、今年4月に設置された。「入院医療中心から地域生活中心へ」の基本理念に基づき、今後は患者への適切な療養の提供、精神疾患の早期発見、重症化の防止、入院の長期化の抑止などを重要施策として推進する。


お題その 2

精神科患者の支援、人手不足

 アルツハイマー病や統合失調症などで「精神病床」に入院している患者の退院促進策や地域の支援体制などを議論している厚生労働省の「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」(座長=樋口輝彦国立精神・神経センター総長)がこのほど開かれ、精神障害者を支える「精神保健医療体系の現状」をテーマに意見交換した。委員からは「准看護師には病院からの訪問看護が認められていないので、もっと准看護師の活用方法を考えるべき」「システムをつくっても動かない。マンパワーが足りない」など、人材確保の必要性を訴える意見が相次いだ。

【関連記事】
精神障害者の退院支援策など策定へ

 検討会は、2014年までに見直しを図る「精神保健医療福祉の改革ビジョン」に基づいて、「後期5年間」の重点的な施策を09年9月に策定する必要があるため、今年4月に設置された。

 3回目となった5月29日の会合で、厚労省側は「全体的な具体像を示すには至っていない」と前置きした上で、精神障害を抱える人たちを支援する体制(精神保健医療体系)のアウトラインとして、▽相談体制▽入院医療▽通院・在宅医療▽医療体制・連携▽質の向上―の5つの柱を示した。

 「相談体制」では、02年に保健所が実施した「精神保健福祉相談」を利用した「被指導延人員」が02年から05年にかけて減少する一方で、市町村の「被指導延人員」が増加に転じていることや、保健所が市町村から受ける相談内容として「困難事例の解決」が99.5%を占めていること(07年厚生労働科学研究)などを示した上で、今後の課題を提示した。
 具体的には、▽精神保健福祉センターや保健所、市町村などの行政機関と医療機関の役割分担▽行政機関内での役割分担▽障害者自立支援法などの「精神障害者福祉」に関する相談体制と、「精神保健」に関する相談体制との関係―などを整理する必要があるとした。

 「入院医療」では、精神病床に入院している患者約32万4000人(05年)のうち、約19万6500人(同)が統合失調症であることや、55歳以上の入院患者が増加しているとのデータなどを示した上で、精神病床の機能を病期(急性期、回復期、療養期)に応じて分けることや、疾患(統合失調症、認知症、うつ病など)に応じて入院の機能を分けることなどを提案した。

 「通院・在宅医療」では、精神科デイ・ケアなどの利用状況や、訪問看護の効果などを示した上で、症状に応じたデイ・ケアの機能分化や、精神科の訪問看護をさらに普及することなどを提案した。

 「医療体制・連携」では、精神科の救急医療体制の整備状況や、各都道府県が策定する「医療計画制度」の見直しなどを示した上で、「精神科救急医療体制の充実」や「精神医療における病院と診療所の機能とその分担」など、6つの課題を提示した。

 「質の向上」では、抗精神病薬の処方で日本は欧米に比べて「3剤以上」が多いことや、精神科病院に勤務する准看護師が1999年(3万9622人)から2005年(3万7090人)にかけて減少していることなどを示した上で、今後取り組むべき課題として、薬物療法と精神医療にかかわる人材の確保などを挙げた。

 質疑で、小川忍委員(日本看護協会常任理事)は財源や人員の問題に触れながら、「精神障害だけが別格という議論をしてきたが、看護師の配置などを一般病床と同じベースで考えるべきだ。『精神は別格だ』という特別視が差別や偏見につながっている」と指摘し、人材確保に焦点を当てた議論を求めた。
 広田和子委員(精神医療サバイバー)は「ベッドが足りないし、医師は不足している。精神科のクリニックは『協力する』という手ぬるいことを言わないで『参画する』ということを打ち出すべき」と強調。長野敏宏委員(特定非営利活動法人「ハートinなんぐん市場」理事)は「人材の再教育、再配置が大事。准看護師には病院からの訪問看護が認められていないので、もっと准看護師の活用方法を考えるべきだ」と要望した。谷畑英吾委員(滋賀県湖南市長)も「システムをつくっても動かない。マンパワーが足りない」と述べ、人材確保の必要性を強調した。

更新:2008/05/30 18:03   キャリアブレイン


あのー。上の2つのお題は同じものを記事にしていますよね。
少なくても私にはそう見えるんですけど。
よーく見てくださいね。

お題その1は、
楽観論ですよ。病床は足りている。あとは家族や、地域に丸投げ
しましょう。ってな感じ。

お題その2は、
ルールを作っても、人が足りない。現実的な問題を記事にしています。

どう思います。書き方によって伝わり方が大きく異なります。
怖いですよね。
個人的には、お題その2が現実的な会合の内容だと思いますよ。
問題は山積みってとこでしょう。
こういうことをきちんと伝えていかなきゃ。
それをみんなで考えるべきでしょう。
違いますか?


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posted by かつくん at 09:24 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「うつ病で解雇無効」

「うつ病で解雇無効」

地裁 給与など支払い命令
 松山市内の自動車学校に勤務する女性(31)が、うつ病で休職した後、復職願を提出したのに、学校運営会社が退職扱いとしたのは不当として、従業員としての地位確認と慰謝料100万円などの損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、地裁であった。山本剛史裁判長は「解雇は客観的に合理的な理由を欠き、解雇権の乱用として無効といわざるを得ない」とし、従業員としての地位を認め、解雇後の給与や慰謝料など計約540万円を支払うよう命じた。

 判決によると、女性は2006年3月に抑うつ神経症と診断され、休職。症状が改善したため、同6月に復職願を提出したが、会社側は「病気は完治しておらず、復職させて業務に従事させることはできない」として、退職と扱うことを通知していた。

 同社社長は「主張が認められず残念。判決内容を十分検討する」としている。

(2008年7月17日 読売新聞)


この内容は昨日の新聞でかなり報道されていたと思います。
実際に、同様なことが起きているでしょう。
会社側の言い分は分からないでもないが、
産業医への相談など、やるべきことはやっているのか疑問です。
凝り固まった印象で判断していませんか。
これじゃあ、うつ病患者は働けないってことなの?
社会の流れ、国民病ともなりつつあるうつ病に対する偏見と、無知を
恥じるべきでしょう。
実際に業務が無理なのなら、内勤で雇用するとかの方法はないのかって考えませんか?
どうしても、会社は「稼げない人間」に対してのフォローが手薄です。
こういう社会にどうしてなってしまったんだろう。
残念です。

posted by かつくん at 10:42 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

産業医派遣

中小企業に精神科医派遣

山梨県、自殺予防対策を強化


 県は自殺者数が年間200人以上と高止まりしている事態を受け、自殺の予防対策を強化する。産業医を持たない中小企業に精神科医を派遣して精神衛生に関するアドバイスをしてもらうほか、患者に身近な開業医を対象に、自殺に至ることのあるうつ病の見極め方などの研修を行い、早期発見を促す。こうした取り組みを通じ、2016年までに自殺者を2割以上減らすことを目指す。

 県障害福祉課によると、県内の自殺者数は07年までの10年間、毎年200人を超えている。07年の自殺者数は225人で、人口10万人当たりの自殺者数を示す「自殺率」は26・1と全国平均(24・4)を上回った。中小企業のサラリーマンや自営業者が相対的に多く、近年、特に中高年の自殺者数が増加している。

 このため、県は8月以降、従業員50人未満の中小企業に精神科医を定期的に派遣し、「心の健康」に関する講座などを開く。ストレスにさらされているサラリーマンに自身の精神状態に関する意識を高めてもらうとともに、精神科の受診を促すのが狙い。必要に応じ、精神科医が企業に出向いて個別相談に応じることも検討する。

 また、内科などの開業医を対象にうつ病診断方法などの研修を実施する。うつ病患者の多くが、病状の初期段階では頭痛などを訴えて近くのかかりつけ医を受診する傾向があるためで、県障害福祉課は「内科医がうつ病患者を早期に見つけて精神科医に引き継ぐことで、最悪の事態の回避につながる」としている。

 県内の保健所単位で「セーフティネット連絡会議」の設立も進める。市町村職員や民生委員などに参加を呼びかけ、年齢構成や自殺の多発地点の有無などの地域の実情に応じた自殺予防策も講じてもらう考えだ。

 9月には一般人を対象に、自殺予防をテーマとしたシンポジウムを県立文学館で開催する。

 同課は「自殺は社会全体で取り組むことで予防もできるので、多くの人に関心を持ってもらいたい」としている。

(2008年7月17日 読売新聞)

また新たな取り組みが出てきましたね。
挑戦することは良いことです。
しかし、
きちんと産業医の働きをしてくれるかが鍵ですよね。
実際にうちの会社にも産業医はいますが、
全くの畑違いで、メンタルヘルスなんてできません。
実際は、名目上の産業医に過ぎません。
こんなことにならないことを願います。

posted by かつくん at 10:27 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

まずできること

自殺  減らない  昨年1585人
働き盛り「うつ病」 高齢者も最多

 10年連続で3万人を超えた自殺者。埼玉県内も高止まりの状態で、県警の発表によると、2007年は前年比102人増の1585人と全国で5番目に多い。だが、人口10万人あたりの自殺率は22・4人で4番目に低いこともあり、県内の自殺対策は後手に回っている。県は9月にもガイドライン(指針)を策定するなど対策を本格化させる。

■薄れるきずな

 さいたま市大宮区のビルの一室に数台設置された「埼玉いのちの電話」は24時間、鳴りやむことがない。

 「楽になりたい」。50歳代の男性から自殺をほのめかす電話があったのは昨年末。長く勤めた会社をリストラされ、うつ病を患ったあげく、数千万円の借金を抱え、妻からはきつくなじられた。だが、相談員が思いとどまるよう説得すると、「もう少し頑張ってみる」と電話を切った。

 「いのちの電話」に寄せられた自殺志向の相談件数は07年で2061件。相談件数は04年以降、2000件前後で推移。「以前は人間関係の悩みが多かったが、今は心の病を抱え、周りの理解も得られずに、自殺を志向する人が増えている」(事務局)という。

 県警によると、県内の自殺者はこの10年、1400〜1500人台で推移し、県内の交通事故死者(07年は228人)の実に7倍に上る。

 その半数は30〜50歳代の働き盛りで、原因のトップはうつ病。10〜20歳代が減少している反面、65歳以上が増え、07年は過去最多の399人と全体の25%を占めた。高齢者の場合、原因はうつ病(85人)よりも身体の病気の悩み(151人)が上回った。

 自殺者の4人に1人は高齢者だが、「いのちの電話」への相談件数は推定で5%程度。「地域のつながりが希薄になる中、誰にも相談できずに実行してしまう高齢者が多いのでは」と事務局はみる。

■遅れる対策

 県も自殺対策に本腰を入れている。自殺対策基本法の施行(06年)を受け、07年に関係機関による「県自殺対策連絡協議会」を結成。70市町村のほとんどに自殺対策の窓口も開設された。しかし、「市町村の取り組みはまちまち」(県疾病対策課)で、民間レベルでも「いのちの電話」以外に目立った取り組みはない。

 NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」(東京)は07年、都道府県と政令指定都市を対象に自殺対策の実態調査を実施。自殺対策協議会の活動状況や自死遺族支援の取り組みを点数化し、高い順にA〜Eにランク分けしたところ、埼玉県はC、さいたま市はD。同法人は「地方より都市部で対策が遅れている」と指摘する。

 自殺率(人口動態統計)が13年連続で全国最悪の秋田県の担当者は「県内でも地方は保健師が高齢者を巡回するなど地域密着の取り組みができているが、都市部では誰でも利用できる窓口を設ける以外、有効な対策がないのが現状」と課題をあげる。

 全国で最も速いスピードで高齢化が進む埼玉県では、働き盛りに加え、高齢者の自殺対策も急務。県は9月にもガイドライン(指針)を策定し、直接の窓口となる市町村への働きかけや関係機関の連携強化に力を入れる方針。

 さらに、多重債務を苦にした自殺防止をテーマに9月14日、さいたま市北区でシンポジウムを開くほか、かかりつけ医や保健所・市町村担当者を対象とした研修も開催する。

(2008年7月16日 読売新聞)


また考えさせられますね。
こういった実情に対してどれだけの人が知っているのか。
古きよき時代の「にっぽん」に帰れないもなのか。
まずは、周囲の人に気を配りましょう。
家族からでも、そしてお隣へ。
悩みは誰でも抱えている。
それを抱え込ませないように、はけ口を作っていかないと。
どんどん負の連鎖にはまり込んでしまいます。
自分の不甲斐なさが情け無い。
posted by かつくん at 08:59 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

不幸な事故はもうたくさんです。

向精神薬を飲み?中3男子生徒が死亡…大阪・生野

兄「睡眠薬として服用 アメリカ村で買った」

 14日午前10時50分ごろ、大阪市生野区の無職女性(73)から「孫が呼吸していない」と119番があり、消防署から連絡を受けた大阪府警生野署員が駆けつけたところ、女性の孫で兵庫県西宮市の中学3年の少年(14)がベッドで死亡していた。ベッドの周囲には、劇薬指定されている向精神薬「ベゲタミン」と、精神安定剤「デパス」の錠剤が多量にあった。同じ部屋で寝ていた高校3年の兄(17)が「一緒に計5〜7錠を飲んだ。(大阪・ミナミの)アメリカ村で買った」と話しており、同署は兄から事情を聞くとともに、15日にも少年の遺体を解剖して死因を調べる。

 同署によると、少年は13日に女性宅で法事に出席した後、女性宅に同居している兄の部屋で寝たという。兄は「普段から睡眠薬として服用していた。弟が『寝付けない』と言うので、午前1時ごろ一緒に飲んだ」と話しているという。

 「ベゲタミン」は催眠鎮静剤として用いられ、「デパス」と併用すると強い副作用が現れることもある。医師の処方せんが必要だが、兄は処方せんを持っておらず、同署は入手経路を調べている。

ネット売買、安易な処方…流通状況の把握、困難
 大阪市内で向精神薬を飲んだ中学3年の少年(14)が死亡した問題で、劇薬指定された錠剤は、若者らでにぎわう大阪・ミナミのアメリカ村で購入されていた。向精神薬をめぐっては、インターネットで売買したり、求めに応じて医師が安易に処方したりするケースも多く、専門家らは薬の流通への厳しい規制を求めている。

 少年が飲んだとみられる「ベゲタミン」は、意識障害などの副作用がある。厚生労働省によると、向精神薬の投与や減薬後の24時間以内の発症率は16%で、死亡した報告もあるという。

 向精神薬については、興奮・覚せい作用があることから1990年代以降、乱用が社会問題となった。若者らがインターネットを通じて売買するほか、医師にうつ病と偽って入手したり、薬局に偽造した処方せんを出して購入したりするケースが続発した。

 このため、製造販売元では、依存性の高い向精神薬「リタリン」について、うつ病を適応症から除外しているが、大阪府薬務課は「不正の横行で流通状況の把握は難しい」としている。

 医師で、薬害などに詳しいNPO法人「医薬ビジランスセンター」代表の浜六郎さん(63)は「国は危険性を周知するだけでなく、流通経路に対する厳しい監視や薬事法による規制などが必要だ」と指摘している。

(2008年7月15日 読売新聞)


また痛ましい事故が発生しています。
副作用の強い薬が、簡単に入手できてしまう現代。
おかしいですよね。
それが金を呼ぶから販売している人がいるのはわかっていますが、
倫理観はもうなくなったのかな?

日本も完全な拝金主義国家になってしまったのでしょうか。
家庭の中での当たり前の躾の欠如。
教育現場での逃げ腰の教育。
成果主義のもたらした弊害。

世の中を駄目にする要因が多すぎます。
何とかしなければ。
我が家では、良いこと、悪いことの躾は徹底しています。
でも、一人ではそれまでです。

みなさんも立ち上がりましょう。
この国を救うために。
posted by かつくん at 06:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の始まり

脚本家 一色伸幸さん 48 の証言です。


「うつ病」(1)ストレス 頭痛薬で紛らす

 映画「私をスキーに連れてって」「病院へ行こう」…。社会に出て、学生気分から抜け出さなくてはいけなくなる若者たちの最後の冬休みや、入院生活の悲喜劇などを、軽妙に描いた。

 20歳代で脚本家として頭角を現し、1980年代からヒット作を次々に手がけた。「当時の日本映画になかった軽快なテンポ」を心がけた。努力、根性、深刻な話が照れくさく、何でも笑いにしてしまう。そんな同世代を記録したい思いもあった。

 順風満帆だった。しかし、仕事が増えたり、称賛されたりしても、舞い上がることはなかった。前より面白い脚本を作らなければ、とプレッシャーが増した。

 「面白い」と思えることがしたくて就いた仕事。その思いは「面白くあらねばならない」という、強迫観念にもなった。

 とはいえ「仕事の重圧は、どんな職業の人にもあり、その時の自分が特別きつかったとは思わない」。

 ただ、ストレスを感じると市販の頭痛薬に手を伸ばすことが増えた。以前から頭痛持ちだったが、「薬を飲むと、重苦しい気分がほぐれる」と感じたからだ。異変の兆候だったのかもしれない。

(2008年7月7日 読売新聞)

異変を自覚したのは1993年。仕事が一段落し、家族と出かけたオーストラリア旅行の時だ。

 旅行が趣味で、それまでは異文化の地に立つだけで気分が高揚した。だが、この時は1か月間、「まるで、脳がラップにくるまれたように、全く心が躍らなかった」。

 景色の美しさは認識できても、感動につながらない。帰国後も気分は沈んだままだったが、医療機関を受診しようとは思わなかった。

 「当時は病気という認識がなく、単なる気分の問題だと思っていた」

 うつ状態に陥った本当の原因はわからない。ただ、ホスピスを題材にした映画「病院へ行こう2」を手がけたころから、「結局、自分も死んでしまう」などと、暗い考えに四六時中とらわれるようになった。最初はホスピスで幸福な死を迎える女の子の話にするつもりだったのに……。

 一向に晴れない気分の落ち込み。「脳をマヒさせたい」。頭痛薬、睡眠薬を飲む回数が、さらに増えた。もうろうとすることもあり、次第に、外出も、口数も減った。

 家族との会話さえほとんどなくなった94年の初夏。妻に手を引かれ、外出した。着いた先は精神科だった。

(2008年7月14日 読売新聞)


実に分かり易い表現ですね。さすがに脚本家でいらっしゃいます。
典型的なうつ病との戦いの幕開けですね。
この後どうなるのか、みなさんと違いがあるのか?
当然私ともですが、新聞を取っていらっしゃらない人は要チェック。



posted by かつくん at 11:04 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

防げパワハラ! 啓発DVD制作

防げパワハラ! 啓発DVD制作「個人の価値観、尊重を」
7月12日19時59分配信 産経新聞


 ■二次被害や派遣にも“拡大”

 職場で職権を背景に上司が部下に暴言を浴びせるなどの「パワー・ハラスメント(パワハラ)」が、社会問題となっている。パワハラを自殺の原因とする労災認定も増える中、企業・団体のセミナーなどを行っている「アトリエエム」(大阪府吹田市)が職場研修用のパワハラの予防・啓発DVDを作成した。パワハラの被害者へのインタビューや、再現ドラマで構成されている。(青木勝洋)

 DVDは「パワー・ハラスメント そのときあなたは…」(26分、2万5000円・上映権付き)。インタビューに登場するパワハラ被害者は3人。営業職の男性は、社長から厳しいノルマを課されたうえ、毎日長時間、叱責(しっせき)を受け、「人間の魂を吸い取られたような気持ちになった」という。

 また、事務職の女性は、女性であることを理由にした指名解雇を撤回させたところ、2年間、会社から仕事を与えられなくなった。別の事務職の女性が就職した会社は、社長が従業員に対して日常的に暴言を吐き、暴力をふるっていた。その職場環境のストレスのためか、体調を崩す従業員が続出。この女性の「渦中にいると自分が悪いのだと思わされてしまう」という心境の吐露が印象的だ。

               □  □  □

 パワハラという言葉は平成13年ごろに東京のコンサルタント会社が作ったとされる。定義は、「職権などのパワーを背景に、本来の業務の範囲を超えて、継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させ、また、雇用不安を与えること」。

 DVDでは、パワハラの具体例として、大きな声で怒る▽机をたたいて大きな音を出す▽暴力をふるう▽無視をする▽仕事を与えない−などを挙げる。

 アトリエエム代表の三木啓子さん(48)は「パワハラは個人ではなく組織の問題」と強調する。DVDの再現ドラマでは、上司に暴言や長時間の叱責などを受けた男性が、同僚から「がんばってください」と声をかけられ、被害者本人は励まされるどころか逆に一層落ち込んでしまうという場面がある。

 「被害者・加害者という二層構造ではなく、その周囲で働いている人たちの意識・行動によって、加害行為がより促進され、被害者をさらに傷つける『二次被害』を引き起こすということを訴えた」(三木さん)という。

               □  □  □

 上司から部下に対してばかりでなく、正社員から非正社員へのパワハラも増えているという。総務省の労働力調査詳細集計(20年1〜3月期)では、全国の雇用者のうち派遣労働者など非正規雇用者の割合が34%となり、過去最高を更新。「パワハラが起きる可能性はますます高まっている」と三木さんは指摘する。

 一方、上司と部下の関係でいえば、自分の考えを押しつけるなど部下の指導の仕方が分かっていない上司が多いという。三木さんは「コミュニケーションが苦手な若い人が増え、50歳代の人が若いころに受けていた教育が通用するとはかぎらない時代。相手の価値観を尊重することが大切」と話す。

                  ◇

 問い合わせはアトリエエム(電)06・6872・5995。


興味がありますね。
でも高いですよ。

個人で持つものじゃないでしょうね。
企業が買うんでしょうけど、実際には自分たちの問題として
考える器量のある上司がどれだけいるかは期待持てないですね。
ってことは、うまく活用できないって事。
勉強会や、講演会で使用することしかできないでしょう。

会社に対して、無料配布版を配るとかの考えはないのかな。
PDFファイルとかにして、
ネット上で配信すればいいと思うのですが。
なんか、ひねりが足りないと思います。

内容のわからないものを買いますか?
消費者心理を考えればわかると思うのですが・・・。
また生意気なこといっていますね。
ごめんなさい。
(かつくんの意見です)
posted by かつくん at 10:11 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

新型の検査機登場?

お題

【リリース・サービス業】インターワークス、製造業界向け心理適性検査を発売
7月12日8時33分配信 日刊工業新聞


【リリース・サービス業】2008年7月11日
株式会社インターワークス


製造業界向け心理適性検査「MVCL」販売開始!
対人不安や社会的逸脱度を判定し、従業員のメンタルコンディションチェックをサポートします。

工場・製造業に特化した求人ポータルサイト「工場WORKS」を運営する、株式会社インターワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田稔)は、NPO法人次世代育成ネットワーク機構(本部:北海道千歳市、理事長:木村榮治)と提携し、同社が企画・開発した教育機関向けの心理適性検査ツール「MindVoiceCheckList(以下、MVCL)」を、製造業界企業向けの心理適性検査ツールとして販売開始いたします。
この心理適性検査ツールを利用することで、既存従業員のうつ病などの精神疾患の早期発見や、採用選考時の犯罪傾向の判定など「心の健康診断」を計り、企業内のより良いメンタルコンディションチェックをサポートするためのツールとしてご活用いただきたく、ここにお知らせします。

昨今の犯罪傾向の異常性からも垣間見えるように、心の問題は年々社会問題としてクローズアップされ始めています。こういった社会情勢の中、日々の職場環境によるストレスは、心の健康状態を悪化させる大きな要因になり得ます。多くの従業員を抱える製造業界の各企業においても、交代勤務での反復作業や希薄になりがちな人間関係、日常生活習慣の乱れ等による心のバランス崩壊などにより、ストレス発症事例が多くなってきていることから、今回の心理適性検査ツール「MVCL」の提携・販売を開始いたしました。
この心理適性検査ツール「MVCL」は、現在、大手教育機関の採用選考参考ツールとして50万人以上の利用実績があり、「反社会性・人格障害傾向」「うつ病などの精神疾患傾向」「犯罪性傾向」のメンタルコンディションを製造業界向けに一瞬にして判定可能な日本初の心理適性検査ツールです。
当検査ツールは、多湖輝氏(東京未来大学学長、千葉大学名誉教授)を筆頭に、多くの専門家の方々に監修いただき、被験者の社会的逸脱傾向や総合失調症などの精神疾患の傾向の判定効果は科学的に実証されています。
ご利用料金は、基本契約料に加え、パソコン版1回当り300円(税別)、携帯版は1回当り200円(税別)と、大企業から中小規模の製造工場の皆様にも幅広くご利用いただけるような経済的料金体系でのご提供が可能となっています。「工場WORKS」ご利用企業を中心に、年内100社程度の導入を見込んでいます。
今後も、次世代育成ネットワーク機構と連携して、製造業以外の業界に適応した心の健康診断ツールを普及することで、より安全で安心な社会環境づくりに貢献していきたいと考えております。

■株式会社インターワークスについて http://www.inter-works.jp
インターネットを活用した人材募集のリーディングカンパニー。「WORKS for your dream!」を企業理念に、人材募集ポータル「派遣ネット」「工場WORKS」「医療介護ワークス」「アルバイトネット」の運営及び関連システムの企画・開発を手がける。資本金129百万円、東京本社の他に、大阪、名古屋、福岡に支社を持つ。1991年設立。社員数56名(2008年5月現在)。

■工場WORKSについて http://04510.jp
日本初の工場・製造領域に特化した専門求人ポータルサイト。全国エリアをカバーし、初心者から経験者まで工場系のお仕事にマッチする業種や職種で検索できるシステム。

■お問合せ
株式会社インターワークス
http://www.inter-works.jp
TEL:03−5510−2071
FAX:03−5510−2122


さー、どうやって料理しましょうか?
これって精神疾患の早期発見を行う検査機器ですよね。
何を元にするのでしょう。現物見なけりゃわかりませんですよね。

実際に出回ってみないと何ともいえませんが、今までのような問診に頼るものと大きく違うのでしょうか?
例えばセロトニンの活動量を数値で出したりできるとか。
なんかパソコン版手書いてありますよね。どうも問診を専門医ではなく、パソコンで判断するような形に見えます。
実際にサイトに入ってみましたが全容は不明です。

企業向けということもありますので、実際に使われた方や、メンタルヘルス担当の業務をされている方のご意見をお聞かせ願いたいと思います。
個人的には、ちょっと難しいかなと思っています。
(かつくん)
posted by かつくん at 13:11 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつに感謝?

お題


新垣さん「うつに感謝」出版 回復体験つづる
7月10日10時15分配信 琉球新報

うつ病に苦しみ、回復に至るまでの体験を本につづった新垣賢昇さん=9日、那覇市天久の琉球新報社

 約10年にわたって、うつ病に苦しみ、向き合い、回復に至った体験を持つ新垣賢昇さん(38)=浦添市=がこのほど、自身の体験と思いをつづった本「うつに感謝 生きる喜び」を出版した。新垣さんは「うつ病は救命ボート。闘うものではない。自分の中のSOSを受け入れ、身近な人に打ち明け、休むことが大切だ」と訴えた。うつ病が増え、自殺に追い込まれる人も後を絶たないことに「うつ病に苦しむ人にとってこの本が少しでも回復のヒントになってほしい」と願いを込めた。
 新垣さんは2007年4月から10月まで、琉球新報の連載で自身の体験を紹介している。
 新垣さんは浦添市役所で保健師として勤務していた1999年ごろから、漠然とした不安感や不眠など、うつ病の症状に悩まされた。だが医療機関を受診したのは6年後。自分を責めてばかりで受診に踏み切れず、6年間は強烈な「絶望的孤独感」に陥っていた。病院の扉を開けた時「自分はこれで救われる」と思ったという。休職して療養に専念したことで回復した。現在も通院は続けている。
 新垣さんは身近な人に打ち明けることや受診することの大切さを強調する。うつ病の人は心労を周囲に伝えられず、本人だけで悩む傾向にあるという。新垣さんは「妻や親族、職場の同僚らが温かく自然体で接してくれたおかげで、ありのままの自分を受け入れ、うつに感謝することができた」と話した。
 回復後は仕事も順調だったが、娘と息子が不登校になったため、2人に付き添って父親の役割を全うしようと今年2月、浦添市役所を退職。3月から「こころのコンサルタント」を開業した。
 琉和印刷の協力を得て出版し、価格は1000円。県内書店、沖縄ファミリーマートで販売している。
(新垣毅)

どうでしょう。
多くのうつ病に悩んだ人たちが少しでも自分の経験が役に立てばという気持ちで出版した本です。
本編のブログにも書きましたが、必ずこの方と同じような経過をたどるという保障はありません。
しかし、うつ病から立ち直ったことは事実です。この事実は重要でしょう。
必ず参考になる点はあるはずです。
地域柄、沖縄県のみの販売ですが、更なる情報を掴みましたら報告させていただきます。
うつ病は治ります。
焦らず、ゆっくり進みましょう。
(かつくん)

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広島市でも

広島市 政令市初の自殺対策計画 センター整備や小中授業
 
広島市は、社会問題となっている自殺者の増加などに歯止めをかけようと、「市うつ病・自殺対策推進計画」を策定した。市によると、うつ病患者や自殺者への対策を策定するのは政令指定都市では初めて。78の事業を実施する。

 7日の定例会見で、秋葉市長が明らかにした。

 市によると、同計画は2008年度から16年度までを計画期間と位置づけ、▽自殺予防センター(仮称)の整備▽自殺やうつ病などに関する正しい知識の啓発▽小中学校などでの自殺予防カリキュラムの開発――などに取り組むという。

 同市の年間自殺者は、1998年に214人と初めて200人を突破し、2006年は過去最高の230人となった。また、うつ病と自殺の関係が深いとする研究・調査結果もあることから、専門家らによる協議会を設け、この計画を策定した。

(2008年7月8日 読売新聞)


うーん、具体策が見えないから何ともいえませんよね。
これで意味のあるものなら素晴らしいんですが、お役所の職員がおやりになるのでしょう。
どうでしょうかね。

この計画だと8年もの準備期間を要することになります。
非常にいけない計算をしますが、
その間に200人×8年=1,600人の方は仕方が無いという事でしょうか?
そんな悠長な考え方は絶対に駄目です。

秋葉市長といえば、被爆都市を代表して平和宣言をしている方です。
人の命の重みは十分に理解されているはずです。
うつ病と自殺の関連も認識されているようですから、具体的な有効策がでると思いたいのです。
人の命は何よりも大事です。猶予はないということだけは忘れないで欲しいと思います。


参考までに以下の講演を見つけました。ご興味のある方はチェックしてください。

講演「うつ病と薬の話」

 12日午後3時、横浜市港南区の横浜市消費生活総合センター。横浜ストレスケアクリニック院長の後藤健一さんが、薬との上手な付き合い方を解説し、うつ病の人たちからの質問に答える。参加費1000円。問い合わせは、主催の「うつの家族の会・みなと」(ファクス045・841・2189)か、メール(ymsn@forest-1.com)へ。

(2008年7月3日 読売新聞)

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またまた憤激

今日のお題です。
 
社内いじめ:アイシンAWの社員が労災申請 愛知・安城

 愛知県安城市藤井町の自動車部品メーカー「アイシン・エィ・ダブリュ」の男性社員(23)が、勤務中の同僚のいじめでうつ病になり、自殺を考えるまで追い詰められたとして7日、同県刈谷市の刈谷労基署に労災の申請を行った。

 申請によると、男性は06年12月に同僚の借金請求を断ったのをきっかけに、いじめられるようになった。ラインでボルトを締める仕事中に「臭い」や「きもい」などの言葉を連日のように浴びせられたり、仕事を男性に集中されたほか、トイレに男性の名前を落書きされた。上司らに相談や指導を求めたが、ほとんど対応してもらえず、昨年11月に精神科医にうつ病と診断されて以後、休職しているという。

 担当の社会保険労務士は「業務に起因する傷病だから、労災に該当する。いじめの労災は泣き寝入りが多いので、法的にはっきりさせたい」と話す。

 これに対し、同社は「この件は労災に該当しない」と事実関係を争うことを表明している。


いかがですか?

真実かどうかは分からないですが、情けないとしか言いようがないですね 子供の喧嘩と一緒じゃないか。どういう躾を受けてきたんだって!

教育以前の問題でしょう。親はどんな躾をしてきたんだ。そもそも、人の痛みを分からないなんてありえない。学校教育の問題じゃないよ、こんなの。

拝金主義がもたらした社会のゆがみ?子供の躾よりも金・金・金。
最高の宝である次の世代を担う子供たちへの愛情と、躾。これを最優先しなかったつけでしょう。

モンスターペアレントなんて変な言葉があるけど、単なるバカ親のことでしょう。かっこつけるなよ。報道上でバカなんて言えないんだろうけどね。普段は関心が無いくせに、妙なところだけ突いてくる。躾を全くしない親たち。

その子供達が、こういう訳の分からない行動に出るんじゃないかな。
 
その根底にあるものって何。

愛情と、躾を受けられなかった可愛そうな親たち。
それが脈々と世代を超えて続いているんじゃないかな。いい加減に目覚めようよ。

このままじゃ駄目だって。

うつ病が減らないだけじゃなくて、国がおかしくなるよ。
posted by かつくん at 05:57 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の恐怖

本日のお題

自殺、10年連続3万人超 うつ病原因、最多6000人
 2007年中の全国の自殺者が3万3093人となり、1998年以来、10年連続で3万人を超えたことが19日、警察庁のまとめで分かった。07年は03年に次ぐ過去2番目の多さで、特に全体の3分の1以上を占める60歳以上の自殺者数が過去最多を記録した。
原因・動機別では「うつ病」がトップだった

 警察庁によると、昨年は全体で前年に比べ938人(2・9%)増加。
年代別では60歳以上が前年比8・9%(987人)増の1万2107人で、50歳代の7046人、40歳代の5096人がこれに次ぎ、中高年の割合が高い傾向は変わらなかった。
男性が前年同様、全体の約71%を占めた。

 警察庁は06年に自殺対策基本法が制定されたのを受け、原因・動機に関する側面を中心に「自殺統計原票」を改正。
昨年発生の自殺からは、遺書や診断書、ネット掲示板への書き込みなどを基に、より詳しい原因(複数計上)を記録する方式に切り替えた。

 この結果、具体的な原因が判明。
「うつ病」が原因と判断された人は約18%に当たる6060人、「身体の病気」が5240人、「その他の精神疾患」が1197人で、原因・動機が特定できた2万3209人のうち「健康問題」が過半数を占めた。

 「経済・生活問題」では、「多重債務」が1973人と最多だった。また、「借金の取り立て苦」と「自殺による保険金支給」が原因で合わせて320人が自殺した。

 職業別では、学生を除く「無職」が全体の約6割を占めた。このうち、単なる失業ではなく、病気などで職に就けない人のケースが9528人(約29%)、生活保護、年金・雇用保険生活者は4982人(約15%)に上った。

どのように感じますか。
うつ病の実態を知らない人たちから見れば、うつ病って自殺するような病気なのか?ってなるでしょうが、苦しみがわかる人には辛い実績ですよね。
だから、本腰を入れないといけないのです。みなで考え、行動することが重要なんですが、報道機関もこれ以上の追及をしない。
何故うつ病が起きるのか、原因は何だって言うところです。
これをはっきりさせないと、うつ病の根本対策にはならないでしょう。
我々は、もっとアピールしなければならないのかもしれません。
我慢しているだけでは何も変わりませんよ。
毎年3万人以上の方がなくなっているのです。うつ病を原因としている方がその中で一番多いのです。
私は、出来る限りの問題点と、対処法を発信していきます。
場合によっては毒舌満載になるかもしれません。
でも、表現しなくては良い結果にはつながらないでしょう。

posted by かつくん at 06:20 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

またよきに計らえですか。

お題

うつ病や家庭不和など・・・自殺、4要因が連鎖 民間チームが白書

 自殺防止に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「自殺対策支援センター ライフリンク」(東京)や専門家らのチームは4日、自殺した305人の遺族からの聞き取りや警察庁のデータを分析した初めての「自殺実態白書2008」を公表した。自殺に追い込まれるまでに、うつ病、家庭不和、負債など平均して4つの要因が連鎖している―などの内容。

 年間自殺者は1998年から10年連続で3万人を超えたが、白書はこの間に失われた生涯賃金は計約22兆1200億円に上ると推計。全国の警察署別のデータを初めて分析し、地域ごとの特性も浮き彫りにされた。

 チームのメンバーらは4日、白書を自殺対策担当の岸田文雄内閣府特命相に提出。データはライフリンクのホームページで公開された。

 ライフリンク代表の清水康之さんは「自治体単位で対策に取り組む手掛かりにしてほしい」と話している。

 ライフリンクのアドレスはhttp://www.lifelink.or.jp/〔共同〕

言いたい放題
 前回お話した件と同じですが凄い数字ですね。もったいない、みなさんも生涯賃金きちんと受け取りましょう。

 しかし、「自治体単位で」って言葉が嫌ですね。
 こういう発言が、後は任せますって感じがバリバリ出ているじゃないですか。
 自治体も動くのは当然ですが、国は何をするんだ?
 うつ病って日本の国民病でしょう。厚生労働省が動かないでどうする。年金に匹敵する重大な問題ですよね。
 きちんと目を向けるべきでしょう。
 どうしてこうなるのかな・・・。
 
 誰かがやるのではなくて、全員で考えるべきでしょう。
posted by かつくん at 07:43 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

なにが言いたいのかな?

毎日新聞によると 

警察庁のデータを基に、学識者らが自殺者の特徴を市区町村単位で整理した「自殺実態白書」がまとまったらしい。原因や動機、職業などについて自殺者数が多い順に示し、地域の特徴を浮き彫りにした。市区町村や警察署単位で自殺の実態が全国規模で判明したのは初めて。また自殺の理由は一つではなく、平均で四つの「危機要因」を抱えていることも分かった。関係者は行政などの自殺防止対策の推進につながると期待している。

 学識者と弁護士、NPO法人代表らで作るプロジェクトチームが、04〜06年の自殺者計9万7032人を分析。各警察署で起きた自殺のデータを、市区町村単位に再集計した。メンバーが4日、自殺問題を担当する岸田文雄・内閣府特命担当相に白書を提出し、対策の充実を求める。またNPO法人「ライフリンク」(清水康之代表)がホームページに4日、公開する予定だ。

◇地域別の傾向として

 全体では、遺書のあった人の動機は(1)経済・生活問題(2)病苦など(3)家庭問題の順に多かった。

 職業別では(1)無職(2)被雇用者(3)自営業者。警察署単位では(1)山梨県警富士吉田署(2)福岡県警早良署(3)青森県警青森署の順だった。

 各署ごとの傾向は、全体では6位の愛知県警豊田署(豊田市など)は被雇用者では1位。17位の北海道警旭川東署(旭川市など)は「病苦など」が1位だった。自治体別では、東京都千代田区では40代の被雇用者の男性、大阪市西区は40代の自営業者の男性、熊本県合志市では40代の無職の男性が最も多いなど、地域により自殺者の傾向に違いがあった。

 清水代表は「市町村関係者から、自殺の実態が分からないから具体的な対策ができないという声がある。白書を自殺対策に生かしてほしい」と話している。

◇危機要因四つ

 自殺の理由は一つではなく、平均で四つの「危機要因」を抱えていることが分かった。

 自殺した305人の遺族や知人から聞き取り、背景事情として家庭や健康、経済問題などにかかわる68項目を「危機要因」ととらえて調査。その結果、自殺時に危機要因が一つしかなかった人は4%だけで、平均で四つの危機要因があった。

 危機要因は(1)うつ病(2)家族の不和(3)負債(4)身体疾患(5)生活苦(6)職場の人間関係(7)職場環境の変化(8)失業(9)事業不振(10)過労−−の順に多く、上位10項目で全体の約7割を占める。

 それぞれの要因は互いにつながっており、会社員なら「配置転換→過労や職場の人間関係悪化→うつ病」、経営者なら「事業不振→生活苦→多重債務→うつ病」といった経路が典型的だった。失業といじめ、アルコール問題と家族の死亡など、因果関係がはっきりしない要因が連鎖しているケースもあった。

これっで何がわかるのかな?
ちょっと不満が残りませんか?
要は、自殺の原因が「うつ病」じゃないかって事を改めて言いたいだけじゃないのかな。みなさんはもう解ってますよね。
「そんなの、前から言ってただろう」
だから、なんだって言うのだ。
個人的に言いたいのは、「何で、うつ病になるんだ」って事です。
うつ病に陥る原因を本気で考えなければ解決しないでしょ。

地域特性なんて調べてどうするの?
金銭的な問題、要は雇用問題ですよね。
それに、人間関係。パワハラを中心とする問題でしょ。
病気を苦にするもの。
こういったものが、残念ですが、偶発的なタイミングで発生している
ように思えてなりません。

根本への対処をするべき、はじめは手探りででもいいでしょう。
こういった理屈で対応しようとするのは、この国の政治と一緒。
結局うやむやになるだけ。救われないと思うのは私だけでしょうか?



posted by かつくん at 09:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

また労災認定ですか

最近、労災認定のニュースが毎日流れてますよね。
それも、パワハラによるもの。
いったいどうなっているんだか?本当に病んでますよこの国全体が。
それに対してどうするか、国家レベルでは考えてないのかな?
私の出来ることは全力で取り組みます。
3年前かな、JR西日本の尼崎線で大きな事故がありましたよね。あの時も「日日教育」とかいう制裁が問題になったと思うのですが、同じようなことが、名古屋市交通局でも行われていたんです。非常に残念です。
名前は「リフレッシュ研修」なんて言うらしいです。勘違いさせる為の名称としか言えませんよね。馬鹿にしてますよ。
それを恐れた運転手が焼身自殺されているんです。まあ、詳細は不明な点が多いですがパワハラですよ。
憤りを感じます。
posted by かつくん at 13:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

お疲れですか?

お久しぶりです。

かつくんです。

本編は
http://utsunaoru.blog50.fc2.com/に書いていますからそちらをご覧下さい。

不定期で、ブログ更新したいなーなんて思って書き込みします。
あくまでも、サイドストーリーです。

疲れ残ってますか?
聞くだけ野暮って感じですよね。
何ともいえないダルさが襲ってます。
対策を色々とやりましたよ。

整骨院、整形外科、針。    
整体は恐くてやってませんが・・・。
何をやっても駄目ですね。
そんなこんなをやっているうちに
うつ病の発症となってしまったんですね。
もう最悪です。
本編でも述べているように、うつ病の方は落ち着いており、
近いうちに復活宣言が出ると思いますが、
体の重さだけがどうにもならないんですね。
この対処、対策等を書いていこうかなって思います。
宜しくお願いしますね。

大きく宣伝するつもりも無いので、ヘビーな方だけの
サイトになってくるかもしれません。


posted by かつくん at 08:38 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の発症と回復の経緯 その1

こんにちは。

前回の最後に思わぬ展開があったと記しましたが。
なんと、親族に「統合失調症」と診断を受けた人間が出ました。
行動から、可能性は高いと私自身も見ていたのですが・・・
今後は、そちらの状況もお知らせしたいと思います。

さて、話を本題に戻し、「うつ病」の話を進めます。

私は現在37歳で、食品メーカーにおいて部下40名(一部パート、派遣社員含む)を統括する立場におりました。365日生産を余儀なくされ、
休日も思うように取れないという環境でした。

私の「うつ病」の発症は、自覚症状が出る
までに2年を要しました。2005年春頃から、なんとなく疲れやすく、
休日の朝でさえ目が覚めても頭が悶々としてすっきりしない、
楽しくないという気分に悩まされるようになりました。
いずれ直るだろうという気持ちと、仕事は休めないという気持ち
から我慢すしながら過ごしたのです。

posted by かつくん at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

今日は出勤日

今日は金曜日。
現在、月、水、金の出勤を行っているため、
出勤しました。

ホワイトデーのお返しもし、
問題なく業務を行いました。

が、予想外の展開が発生・・・。
詳細は、次号で
posted by かつくん at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

今日の状態

今日は、昨日に引き続き「黄色い悪魔」(花粉)に
襲われているようですね。

幸いなことに、私自身は、ある理由によって休暇を
取っていますから、まだましなんでしょうけど。
前にも書きましたが「うつ」を患っているのです。

眼がかゆい。うつに花粉は効きます。
KO寸前まで追い込まれまてしまいます。

ほんとにいい加減に治まって欲しいです。
posted by かつくん at 16:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

花粉が見える

花粉の影響で、今年最悪な状態になってしまいました。

今日は出勤日ですので全く仕事に集中できません。

数千万の同士はどのように戦っているのか参考に知りたいです。

posted by かつくん at 20:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

通院

週に一回の通院日 うつ病の治療です。

ドクターより体調の確認をされ、

安定していますと答えながらも、
質問を投げつけてみました。

直近の人事異動で、上司が変わりまして、
うつの発症原因の一つと思われる方との
接点が増えてしまいました・・・。
更に、恐ろしいことに病気の原因を知りたい。
その上で配属の検討もしたいと言われました。
直接本人に原因の一つですとは言えませんよ。
と話を切り出したところ、

本当は患者とドクター、人事、産業医を
含めて話をしないといけないですね。
まずはドクターがそんなに焦ることはない、
といっている事を伝えるようにとのアドバイス。

うーん、不安増大。



posted by かつくん at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病からかえってまいりました

はじめまして。

かつくんと申します。
今後ともごひいきによろしくお願いいたします。

私は、最近皆様もよく耳にする「うつ病」に沈んだ
人間です。約4ヶ月の休養を経て後、社会復帰中です。

はじめに言います。
悲観しないでください。
必ず治ります。

生意気かもしれませんが、どのようにどん底に落ち、
這い上がって来たかを綴って行きたいと思います。

よろしくお願いいたします。
posted by かつくん at 00:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
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