産業医派遣

中小企業に精神科医派遣

山梨県、自殺予防対策を強化


 県は自殺者数が年間200人以上と高止まりしている事態を受け、自殺の予防対策を強化する。産業医を持たない中小企業に精神科医を派遣して精神衛生に関するアドバイスをしてもらうほか、患者に身近な開業医を対象に、自殺に至ることのあるうつ病の見極め方などの研修を行い、早期発見を促す。こうした取り組みを通じ、2016年までに自殺者を2割以上減らすことを目指す。

 県障害福祉課によると、県内の自殺者数は07年までの10年間、毎年200人を超えている。07年の自殺者数は225人で、人口10万人当たりの自殺者数を示す「自殺率」は26・1と全国平均(24・4)を上回った。中小企業のサラリーマンや自営業者が相対的に多く、近年、特に中高年の自殺者数が増加している。

 このため、県は8月以降、従業員50人未満の中小企業に精神科医を定期的に派遣し、「心の健康」に関する講座などを開く。ストレスにさらされているサラリーマンに自身の精神状態に関する意識を高めてもらうとともに、精神科の受診を促すのが狙い。必要に応じ、精神科医が企業に出向いて個別相談に応じることも検討する。

 また、内科などの開業医を対象にうつ病診断方法などの研修を実施する。うつ病患者の多くが、病状の初期段階では頭痛などを訴えて近くのかかりつけ医を受診する傾向があるためで、県障害福祉課は「内科医がうつ病患者を早期に見つけて精神科医に引き継ぐことで、最悪の事態の回避につながる」としている。

 県内の保健所単位で「セーフティネット連絡会議」の設立も進める。市町村職員や民生委員などに参加を呼びかけ、年齢構成や自殺の多発地点の有無などの地域の実情に応じた自殺予防策も講じてもらう考えだ。

 9月には一般人を対象に、自殺予防をテーマとしたシンポジウムを県立文学館で開催する。

 同課は「自殺は社会全体で取り組むことで予防もできるので、多くの人に関心を持ってもらいたい」としている。

(2008年7月17日 読売新聞)

また新たな取り組みが出てきましたね。
挑戦することは良いことです。
しかし、
きちんと産業医の働きをしてくれるかが鍵ですよね。
実際にうちの会社にも産業医はいますが、
全くの畑違いで、メンタルヘルスなんてできません。
実際は、名目上の産業医に過ぎません。
こんなことにならないことを願います。

posted by かつくん at 10:27 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

まずできること

自殺  減らない  昨年1585人
働き盛り「うつ病」 高齢者も最多

 10年連続で3万人を超えた自殺者。埼玉県内も高止まりの状態で、県警の発表によると、2007年は前年比102人増の1585人と全国で5番目に多い。だが、人口10万人あたりの自殺率は22・4人で4番目に低いこともあり、県内の自殺対策は後手に回っている。県は9月にもガイドライン(指針)を策定するなど対策を本格化させる。

■薄れるきずな

 さいたま市大宮区のビルの一室に数台設置された「埼玉いのちの電話」は24時間、鳴りやむことがない。

 「楽になりたい」。50歳代の男性から自殺をほのめかす電話があったのは昨年末。長く勤めた会社をリストラされ、うつ病を患ったあげく、数千万円の借金を抱え、妻からはきつくなじられた。だが、相談員が思いとどまるよう説得すると、「もう少し頑張ってみる」と電話を切った。

 「いのちの電話」に寄せられた自殺志向の相談件数は07年で2061件。相談件数は04年以降、2000件前後で推移。「以前は人間関係の悩みが多かったが、今は心の病を抱え、周りの理解も得られずに、自殺を志向する人が増えている」(事務局)という。

 県警によると、県内の自殺者はこの10年、1400〜1500人台で推移し、県内の交通事故死者(07年は228人)の実に7倍に上る。

 その半数は30〜50歳代の働き盛りで、原因のトップはうつ病。10〜20歳代が減少している反面、65歳以上が増え、07年は過去最多の399人と全体の25%を占めた。高齢者の場合、原因はうつ病(85人)よりも身体の病気の悩み(151人)が上回った。

 自殺者の4人に1人は高齢者だが、「いのちの電話」への相談件数は推定で5%程度。「地域のつながりが希薄になる中、誰にも相談できずに実行してしまう高齢者が多いのでは」と事務局はみる。

■遅れる対策

 県も自殺対策に本腰を入れている。自殺対策基本法の施行(06年)を受け、07年に関係機関による「県自殺対策連絡協議会」を結成。70市町村のほとんどに自殺対策の窓口も開設された。しかし、「市町村の取り組みはまちまち」(県疾病対策課)で、民間レベルでも「いのちの電話」以外に目立った取り組みはない。

 NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」(東京)は07年、都道府県と政令指定都市を対象に自殺対策の実態調査を実施。自殺対策協議会の活動状況や自死遺族支援の取り組みを点数化し、高い順にA〜Eにランク分けしたところ、埼玉県はC、さいたま市はD。同法人は「地方より都市部で対策が遅れている」と指摘する。

 自殺率(人口動態統計)が13年連続で全国最悪の秋田県の担当者は「県内でも地方は保健師が高齢者を巡回するなど地域密着の取り組みができているが、都市部では誰でも利用できる窓口を設ける以外、有効な対策がないのが現状」と課題をあげる。

 全国で最も速いスピードで高齢化が進む埼玉県では、働き盛りに加え、高齢者の自殺対策も急務。県は9月にもガイドライン(指針)を策定し、直接の窓口となる市町村への働きかけや関係機関の連携強化に力を入れる方針。

 さらに、多重債務を苦にした自殺防止をテーマに9月14日、さいたま市北区でシンポジウムを開くほか、かかりつけ医や保健所・市町村担当者を対象とした研修も開催する。

(2008年7月16日 読売新聞)


また考えさせられますね。
こういった実情に対してどれだけの人が知っているのか。
古きよき時代の「にっぽん」に帰れないもなのか。
まずは、周囲の人に気を配りましょう。
家族からでも、そしてお隣へ。
悩みは誰でも抱えている。
それを抱え込ませないように、はけ口を作っていかないと。
どんどん負の連鎖にはまり込んでしまいます。
自分の不甲斐なさが情け無い。
posted by かつくん at 08:59 | 東京 🌁 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

不幸な事故はもうたくさんです。

向精神薬を飲み?中3男子生徒が死亡…大阪・生野

兄「睡眠薬として服用 アメリカ村で買った」

 14日午前10時50分ごろ、大阪市生野区の無職女性(73)から「孫が呼吸していない」と119番があり、消防署から連絡を受けた大阪府警生野署員が駆けつけたところ、女性の孫で兵庫県西宮市の中学3年の少年(14)がベッドで死亡していた。ベッドの周囲には、劇薬指定されている向精神薬「ベゲタミン」と、精神安定剤「デパス」の錠剤が多量にあった。同じ部屋で寝ていた高校3年の兄(17)が「一緒に計5〜7錠を飲んだ。(大阪・ミナミの)アメリカ村で買った」と話しており、同署は兄から事情を聞くとともに、15日にも少年の遺体を解剖して死因を調べる。

 同署によると、少年は13日に女性宅で法事に出席した後、女性宅に同居している兄の部屋で寝たという。兄は「普段から睡眠薬として服用していた。弟が『寝付けない』と言うので、午前1時ごろ一緒に飲んだ」と話しているという。

 「ベゲタミン」は催眠鎮静剤として用いられ、「デパス」と併用すると強い副作用が現れることもある。医師の処方せんが必要だが、兄は処方せんを持っておらず、同署は入手経路を調べている。

ネット売買、安易な処方…流通状況の把握、困難
 大阪市内で向精神薬を飲んだ中学3年の少年(14)が死亡した問題で、劇薬指定された錠剤は、若者らでにぎわう大阪・ミナミのアメリカ村で購入されていた。向精神薬をめぐっては、インターネットで売買したり、求めに応じて医師が安易に処方したりするケースも多く、専門家らは薬の流通への厳しい規制を求めている。

 少年が飲んだとみられる「ベゲタミン」は、意識障害などの副作用がある。厚生労働省によると、向精神薬の投与や減薬後の24時間以内の発症率は16%で、死亡した報告もあるという。

 向精神薬については、興奮・覚せい作用があることから1990年代以降、乱用が社会問題となった。若者らがインターネットを通じて売買するほか、医師にうつ病と偽って入手したり、薬局に偽造した処方せんを出して購入したりするケースが続発した。

 このため、製造販売元では、依存性の高い向精神薬「リタリン」について、うつ病を適応症から除外しているが、大阪府薬務課は「不正の横行で流通状況の把握は難しい」としている。

 医師で、薬害などに詳しいNPO法人「医薬ビジランスセンター」代表の浜六郎さん(63)は「国は危険性を周知するだけでなく、流通経路に対する厳しい監視や薬事法による規制などが必要だ」と指摘している。

(2008年7月15日 読売新聞)


また痛ましい事故が発生しています。
副作用の強い薬が、簡単に入手できてしまう現代。
おかしいですよね。
それが金を呼ぶから販売している人がいるのはわかっていますが、
倫理観はもうなくなったのかな?

日本も完全な拝金主義国家になってしまったのでしょうか。
家庭の中での当たり前の躾の欠如。
教育現場での逃げ腰の教育。
成果主義のもたらした弊害。

世の中を駄目にする要因が多すぎます。
何とかしなければ。
我が家では、良いこと、悪いことの躾は徹底しています。
でも、一人ではそれまでです。

みなさんも立ち上がりましょう。
この国を救うために。
posted by かつくん at 06:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の始まり

脚本家 一色伸幸さん 48 の証言です。


「うつ病」(1)ストレス 頭痛薬で紛らす

 映画「私をスキーに連れてって」「病院へ行こう」…。社会に出て、学生気分から抜け出さなくてはいけなくなる若者たちの最後の冬休みや、入院生活の悲喜劇などを、軽妙に描いた。

 20歳代で脚本家として頭角を現し、1980年代からヒット作を次々に手がけた。「当時の日本映画になかった軽快なテンポ」を心がけた。努力、根性、深刻な話が照れくさく、何でも笑いにしてしまう。そんな同世代を記録したい思いもあった。

 順風満帆だった。しかし、仕事が増えたり、称賛されたりしても、舞い上がることはなかった。前より面白い脚本を作らなければ、とプレッシャーが増した。

 「面白い」と思えることがしたくて就いた仕事。その思いは「面白くあらねばならない」という、強迫観念にもなった。

 とはいえ「仕事の重圧は、どんな職業の人にもあり、その時の自分が特別きつかったとは思わない」。

 ただ、ストレスを感じると市販の頭痛薬に手を伸ばすことが増えた。以前から頭痛持ちだったが、「薬を飲むと、重苦しい気分がほぐれる」と感じたからだ。異変の兆候だったのかもしれない。

(2008年7月7日 読売新聞)

異変を自覚したのは1993年。仕事が一段落し、家族と出かけたオーストラリア旅行の時だ。

 旅行が趣味で、それまでは異文化の地に立つだけで気分が高揚した。だが、この時は1か月間、「まるで、脳がラップにくるまれたように、全く心が躍らなかった」。

 景色の美しさは認識できても、感動につながらない。帰国後も気分は沈んだままだったが、医療機関を受診しようとは思わなかった。

 「当時は病気という認識がなく、単なる気分の問題だと思っていた」

 うつ状態に陥った本当の原因はわからない。ただ、ホスピスを題材にした映画「病院へ行こう2」を手がけたころから、「結局、自分も死んでしまう」などと、暗い考えに四六時中とらわれるようになった。最初はホスピスで幸福な死を迎える女の子の話にするつもりだったのに……。

 一向に晴れない気分の落ち込み。「脳をマヒさせたい」。頭痛薬、睡眠薬を飲む回数が、さらに増えた。もうろうとすることもあり、次第に、外出も、口数も減った。

 家族との会話さえほとんどなくなった94年の初夏。妻に手を引かれ、外出した。着いた先は精神科だった。

(2008年7月14日 読売新聞)


実に分かり易い表現ですね。さすがに脚本家でいらっしゃいます。
典型的なうつ病との戦いの幕開けですね。
この後どうなるのか、みなさんと違いがあるのか?
当然私ともですが、新聞を取っていらっしゃらない人は要チェック。



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防げパワハラ! 啓発DVD制作

防げパワハラ! 啓発DVD制作「個人の価値観、尊重を」
7月12日19時59分配信 産経新聞


 ■二次被害や派遣にも“拡大”

 職場で職権を背景に上司が部下に暴言を浴びせるなどの「パワー・ハラスメント(パワハラ)」が、社会問題となっている。パワハラを自殺の原因とする労災認定も増える中、企業・団体のセミナーなどを行っている「アトリエエム」(大阪府吹田市)が職場研修用のパワハラの予防・啓発DVDを作成した。パワハラの被害者へのインタビューや、再現ドラマで構成されている。(青木勝洋)

 DVDは「パワー・ハラスメント そのときあなたは…」(26分、2万5000円・上映権付き)。インタビューに登場するパワハラ被害者は3人。営業職の男性は、社長から厳しいノルマを課されたうえ、毎日長時間、叱責(しっせき)を受け、「人間の魂を吸い取られたような気持ちになった」という。

 また、事務職の女性は、女性であることを理由にした指名解雇を撤回させたところ、2年間、会社から仕事を与えられなくなった。別の事務職の女性が就職した会社は、社長が従業員に対して日常的に暴言を吐き、暴力をふるっていた。その職場環境のストレスのためか、体調を崩す従業員が続出。この女性の「渦中にいると自分が悪いのだと思わされてしまう」という心境の吐露が印象的だ。

               □  □  □

 パワハラという言葉は平成13年ごろに東京のコンサルタント会社が作ったとされる。定義は、「職権などのパワーを背景に、本来の業務の範囲を超えて、継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させ、また、雇用不安を与えること」。

 DVDでは、パワハラの具体例として、大きな声で怒る▽机をたたいて大きな音を出す▽暴力をふるう▽無視をする▽仕事を与えない−などを挙げる。

 アトリエエム代表の三木啓子さん(48)は「パワハラは個人ではなく組織の問題」と強調する。DVDの再現ドラマでは、上司に暴言や長時間の叱責などを受けた男性が、同僚から「がんばってください」と声をかけられ、被害者本人は励まされるどころか逆に一層落ち込んでしまうという場面がある。

 「被害者・加害者という二層構造ではなく、その周囲で働いている人たちの意識・行動によって、加害行為がより促進され、被害者をさらに傷つける『二次被害』を引き起こすということを訴えた」(三木さん)という。

               □  □  □

 上司から部下に対してばかりでなく、正社員から非正社員へのパワハラも増えているという。総務省の労働力調査詳細集計(20年1〜3月期)では、全国の雇用者のうち派遣労働者など非正規雇用者の割合が34%となり、過去最高を更新。「パワハラが起きる可能性はますます高まっている」と三木さんは指摘する。

 一方、上司と部下の関係でいえば、自分の考えを押しつけるなど部下の指導の仕方が分かっていない上司が多いという。三木さんは「コミュニケーションが苦手な若い人が増え、50歳代の人が若いころに受けていた教育が通用するとはかぎらない時代。相手の価値観を尊重することが大切」と話す。

                  ◇

 問い合わせはアトリエエム(電)06・6872・5995。


興味がありますね。
でも高いですよ。

個人で持つものじゃないでしょうね。
企業が買うんでしょうけど、実際には自分たちの問題として
考える器量のある上司がどれだけいるかは期待持てないですね。
ってことは、うまく活用できないって事。
勉強会や、講演会で使用することしかできないでしょう。

会社に対して、無料配布版を配るとかの考えはないのかな。
PDFファイルとかにして、
ネット上で配信すればいいと思うのですが。
なんか、ひねりが足りないと思います。

内容のわからないものを買いますか?
消費者心理を考えればわかると思うのですが・・・。
また生意気なこといっていますね。
ごめんなさい。
(かつくんの意見です)
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新型の検査機登場?

お題

【リリース・サービス業】インターワークス、製造業界向け心理適性検査を発売
7月12日8時33分配信 日刊工業新聞


【リリース・サービス業】2008年7月11日
株式会社インターワークス


製造業界向け心理適性検査「MVCL」販売開始!
対人不安や社会的逸脱度を判定し、従業員のメンタルコンディションチェックをサポートします。

工場・製造業に特化した求人ポータルサイト「工場WORKS」を運営する、株式会社インターワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田稔)は、NPO法人次世代育成ネットワーク機構(本部:北海道千歳市、理事長:木村榮治)と提携し、同社が企画・開発した教育機関向けの心理適性検査ツール「MindVoiceCheckList(以下、MVCL)」を、製造業界企業向けの心理適性検査ツールとして販売開始いたします。
この心理適性検査ツールを利用することで、既存従業員のうつ病などの精神疾患の早期発見や、採用選考時の犯罪傾向の判定など「心の健康診断」を計り、企業内のより良いメンタルコンディションチェックをサポートするためのツールとしてご活用いただきたく、ここにお知らせします。

昨今の犯罪傾向の異常性からも垣間見えるように、心の問題は年々社会問題としてクローズアップされ始めています。こういった社会情勢の中、日々の職場環境によるストレスは、心の健康状態を悪化させる大きな要因になり得ます。多くの従業員を抱える製造業界の各企業においても、交代勤務での反復作業や希薄になりがちな人間関係、日常生活習慣の乱れ等による心のバランス崩壊などにより、ストレス発症事例が多くなってきていることから、今回の心理適性検査ツール「MVCL」の提携・販売を開始いたしました。
この心理適性検査ツール「MVCL」は、現在、大手教育機関の採用選考参考ツールとして50万人以上の利用実績があり、「反社会性・人格障害傾向」「うつ病などの精神疾患傾向」「犯罪性傾向」のメンタルコンディションを製造業界向けに一瞬にして判定可能な日本初の心理適性検査ツールです。
当検査ツールは、多湖輝氏(東京未来大学学長、千葉大学名誉教授)を筆頭に、多くの専門家の方々に監修いただき、被験者の社会的逸脱傾向や総合失調症などの精神疾患の傾向の判定効果は科学的に実証されています。
ご利用料金は、基本契約料に加え、パソコン版1回当り300円(税別)、携帯版は1回当り200円(税別)と、大企業から中小規模の製造工場の皆様にも幅広くご利用いただけるような経済的料金体系でのご提供が可能となっています。「工場WORKS」ご利用企業を中心に、年内100社程度の導入を見込んでいます。
今後も、次世代育成ネットワーク機構と連携して、製造業以外の業界に適応した心の健康診断ツールを普及することで、より安全で安心な社会環境づくりに貢献していきたいと考えております。

■株式会社インターワークスについて http://www.inter-works.jp
インターネットを活用した人材募集のリーディングカンパニー。「WORKS for your dream!」を企業理念に、人材募集ポータル「派遣ネット」「工場WORKS」「医療介護ワークス」「アルバイトネット」の運営及び関連システムの企画・開発を手がける。資本金129百万円、東京本社の他に、大阪、名古屋、福岡に支社を持つ。1991年設立。社員数56名(2008年5月現在)。

■工場WORKSについて http://04510.jp
日本初の工場・製造領域に特化した専門求人ポータルサイト。全国エリアをカバーし、初心者から経験者まで工場系のお仕事にマッチする業種や職種で検索できるシステム。

■お問合せ
株式会社インターワークス
http://www.inter-works.jp
TEL:03−5510−2071
FAX:03−5510−2122


さー、どうやって料理しましょうか?
これって精神疾患の早期発見を行う検査機器ですよね。
何を元にするのでしょう。現物見なけりゃわかりませんですよね。

実際に出回ってみないと何ともいえませんが、今までのような問診に頼るものと大きく違うのでしょうか?
例えばセロトニンの活動量を数値で出したりできるとか。
なんかパソコン版手書いてありますよね。どうも問診を専門医ではなく、パソコンで判断するような形に見えます。
実際にサイトに入ってみましたが全容は不明です。

企業向けということもありますので、実際に使われた方や、メンタルヘルス担当の業務をされている方のご意見をお聞かせ願いたいと思います。
個人的には、ちょっと難しいかなと思っています。
(かつくん)
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うつに感謝?

お題


新垣さん「うつに感謝」出版 回復体験つづる
7月10日10時15分配信 琉球新報

うつ病に苦しみ、回復に至るまでの体験を本につづった新垣賢昇さん=9日、那覇市天久の琉球新報社

 約10年にわたって、うつ病に苦しみ、向き合い、回復に至った体験を持つ新垣賢昇さん(38)=浦添市=がこのほど、自身の体験と思いをつづった本「うつに感謝 生きる喜び」を出版した。新垣さんは「うつ病は救命ボート。闘うものではない。自分の中のSOSを受け入れ、身近な人に打ち明け、休むことが大切だ」と訴えた。うつ病が増え、自殺に追い込まれる人も後を絶たないことに「うつ病に苦しむ人にとってこの本が少しでも回復のヒントになってほしい」と願いを込めた。
 新垣さんは2007年4月から10月まで、琉球新報の連載で自身の体験を紹介している。
 新垣さんは浦添市役所で保健師として勤務していた1999年ごろから、漠然とした不安感や不眠など、うつ病の症状に悩まされた。だが医療機関を受診したのは6年後。自分を責めてばかりで受診に踏み切れず、6年間は強烈な「絶望的孤独感」に陥っていた。病院の扉を開けた時「自分はこれで救われる」と思ったという。休職して療養に専念したことで回復した。現在も通院は続けている。
 新垣さんは身近な人に打ち明けることや受診することの大切さを強調する。うつ病の人は心労を周囲に伝えられず、本人だけで悩む傾向にあるという。新垣さんは「妻や親族、職場の同僚らが温かく自然体で接してくれたおかげで、ありのままの自分を受け入れ、うつに感謝することができた」と話した。
 回復後は仕事も順調だったが、娘と息子が不登校になったため、2人に付き添って父親の役割を全うしようと今年2月、浦添市役所を退職。3月から「こころのコンサルタント」を開業した。
 琉和印刷の協力を得て出版し、価格は1000円。県内書店、沖縄ファミリーマートで販売している。
(新垣毅)

どうでしょう。
多くのうつ病に悩んだ人たちが少しでも自分の経験が役に立てばという気持ちで出版した本です。
本編のブログにも書きましたが、必ずこの方と同じような経過をたどるという保障はありません。
しかし、うつ病から立ち直ったことは事実です。この事実は重要でしょう。
必ず参考になる点はあるはずです。
地域柄、沖縄県のみの販売ですが、更なる情報を掴みましたら報告させていただきます。
うつ病は治ります。
焦らず、ゆっくり進みましょう。
(かつくん)

メインブログサイト
http://utsunaoru.blog50.fc2.com/はこちらから


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広島市でも

広島市 政令市初の自殺対策計画 センター整備や小中授業
 
広島市は、社会問題となっている自殺者の増加などに歯止めをかけようと、「市うつ病・自殺対策推進計画」を策定した。市によると、うつ病患者や自殺者への対策を策定するのは政令指定都市では初めて。78の事業を実施する。

 7日の定例会見で、秋葉市長が明らかにした。

 市によると、同計画は2008年度から16年度までを計画期間と位置づけ、▽自殺予防センター(仮称)の整備▽自殺やうつ病などに関する正しい知識の啓発▽小中学校などでの自殺予防カリキュラムの開発――などに取り組むという。

 同市の年間自殺者は、1998年に214人と初めて200人を突破し、2006年は過去最高の230人となった。また、うつ病と自殺の関係が深いとする研究・調査結果もあることから、専門家らによる協議会を設け、この計画を策定した。

(2008年7月8日 読売新聞)


うーん、具体策が見えないから何ともいえませんよね。
これで意味のあるものなら素晴らしいんですが、お役所の職員がおやりになるのでしょう。
どうでしょうかね。

この計画だと8年もの準備期間を要することになります。
非常にいけない計算をしますが、
その間に200人×8年=1,600人の方は仕方が無いという事でしょうか?
そんな悠長な考え方は絶対に駄目です。

秋葉市長といえば、被爆都市を代表して平和宣言をしている方です。
人の命の重みは十分に理解されているはずです。
うつ病と自殺の関連も認識されているようですから、具体的な有効策がでると思いたいのです。
人の命は何よりも大事です。猶予はないということだけは忘れないで欲しいと思います。


参考までに以下の講演を見つけました。ご興味のある方はチェックしてください。

講演「うつ病と薬の話」

 12日午後3時、横浜市港南区の横浜市消費生活総合センター。横浜ストレスケアクリニック院長の後藤健一さんが、薬との上手な付き合い方を解説し、うつ病の人たちからの質問に答える。参加費1000円。問い合わせは、主催の「うつの家族の会・みなと」(ファクス045・841・2189)か、メール(ymsn@forest-1.com)へ。

(2008年7月3日 読売新聞)

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またまた憤激

今日のお題です。
 
社内いじめ:アイシンAWの社員が労災申請 愛知・安城

 愛知県安城市藤井町の自動車部品メーカー「アイシン・エィ・ダブリュ」の男性社員(23)が、勤務中の同僚のいじめでうつ病になり、自殺を考えるまで追い詰められたとして7日、同県刈谷市の刈谷労基署に労災の申請を行った。

 申請によると、男性は06年12月に同僚の借金請求を断ったのをきっかけに、いじめられるようになった。ラインでボルトを締める仕事中に「臭い」や「きもい」などの言葉を連日のように浴びせられたり、仕事を男性に集中されたほか、トイレに男性の名前を落書きされた。上司らに相談や指導を求めたが、ほとんど対応してもらえず、昨年11月に精神科医にうつ病と診断されて以後、休職しているという。

 担当の社会保険労務士は「業務に起因する傷病だから、労災に該当する。いじめの労災は泣き寝入りが多いので、法的にはっきりさせたい」と話す。

 これに対し、同社は「この件は労災に該当しない」と事実関係を争うことを表明している。


いかがですか?

真実かどうかは分からないですが、情けないとしか言いようがないですね 子供の喧嘩と一緒じゃないか。どういう躾を受けてきたんだって!

教育以前の問題でしょう。親はどんな躾をしてきたんだ。そもそも、人の痛みを分からないなんてありえない。学校教育の問題じゃないよ、こんなの。

拝金主義がもたらした社会のゆがみ?子供の躾よりも金・金・金。
最高の宝である次の世代を担う子供たちへの愛情と、躾。これを最優先しなかったつけでしょう。

モンスターペアレントなんて変な言葉があるけど、単なるバカ親のことでしょう。かっこつけるなよ。報道上でバカなんて言えないんだろうけどね。普段は関心が無いくせに、妙なところだけ突いてくる。躾を全くしない親たち。

その子供達が、こういう訳の分からない行動に出るんじゃないかな。
 
その根底にあるものって何。

愛情と、躾を受けられなかった可愛そうな親たち。
それが脈々と世代を超えて続いているんじゃないかな。いい加減に目覚めようよ。

このままじゃ駄目だって。

うつ病が減らないだけじゃなくて、国がおかしくなるよ。
posted by かつくん at 05:57 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

うつ病の恐怖

本日のお題

自殺、10年連続3万人超 うつ病原因、最多6000人
 2007年中の全国の自殺者が3万3093人となり、1998年以来、10年連続で3万人を超えたことが19日、警察庁のまとめで分かった。07年は03年に次ぐ過去2番目の多さで、特に全体の3分の1以上を占める60歳以上の自殺者数が過去最多を記録した。
原因・動機別では「うつ病」がトップだった

 警察庁によると、昨年は全体で前年に比べ938人(2・9%)増加。
年代別では60歳以上が前年比8・9%(987人)増の1万2107人で、50歳代の7046人、40歳代の5096人がこれに次ぎ、中高年の割合が高い傾向は変わらなかった。
男性が前年同様、全体の約71%を占めた。

 警察庁は06年に自殺対策基本法が制定されたのを受け、原因・動機に関する側面を中心に「自殺統計原票」を改正。
昨年発生の自殺からは、遺書や診断書、ネット掲示板への書き込みなどを基に、より詳しい原因(複数計上)を記録する方式に切り替えた。

 この結果、具体的な原因が判明。
「うつ病」が原因と判断された人は約18%に当たる6060人、「身体の病気」が5240人、「その他の精神疾患」が1197人で、原因・動機が特定できた2万3209人のうち「健康問題」が過半数を占めた。

 「経済・生活問題」では、「多重債務」が1973人と最多だった。また、「借金の取り立て苦」と「自殺による保険金支給」が原因で合わせて320人が自殺した。

 職業別では、学生を除く「無職」が全体の約6割を占めた。このうち、単なる失業ではなく、病気などで職に就けない人のケースが9528人(約29%)、生活保護、年金・雇用保険生活者は4982人(約15%)に上った。

どのように感じますか。
うつ病の実態を知らない人たちから見れば、うつ病って自殺するような病気なのか?ってなるでしょうが、苦しみがわかる人には辛い実績ですよね。
だから、本腰を入れないといけないのです。みなで考え、行動することが重要なんですが、報道機関もこれ以上の追及をしない。
何故うつ病が起きるのか、原因は何だって言うところです。
これをはっきりさせないと、うつ病の根本対策にはならないでしょう。
我々は、もっとアピールしなければならないのかもしれません。
我慢しているだけでは何も変わりませんよ。
毎年3万人以上の方がなくなっているのです。うつ病を原因としている方がその中で一番多いのです。
私は、出来る限りの問題点と、対処法を発信していきます。
場合によっては毒舌満載になるかもしれません。
でも、表現しなくては良い結果にはつながらないでしょう。

posted by かつくん at 06:20 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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